南部排気立坑を発見し廃屋へと突入してみる。
まず目につくのは、錆びついた大車輪に抗口と対峙する土台跡、鉄くずやガラスが散乱し、閉山後はほったらかし状態のようだ。

赤平炭鉱南排気立坑 (17)

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 赤平市にある住友赤平炭鉱と言えば、かつての北海道産業を支えてきた重要炭鉱の一つ、当時の立坑櫓跡は市内でもシンボル的存在として残されている。
周辺には遺構もけっこう残されているが、南北にある排気立坑跡は探訪者も少なく忘れられた存在のようだ。
今回は、南部排気立坑跡を探検してみた。

赤平炭鉱南排気立坑 (3)
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  首尾よく抗口を発見した秘境通のなべ、はやる気持ちを抑えながらも斜面へと取り付く
やや縦長の抗口で、黄褐色の壁にポッカリと落とし穴がある様子、探検家を誘うようだ。
この日は5月の連休真っ最中だが人気は全くない、林道もピークを巻くように続いているため、入口の土場跡が分からないとスル~してしまうかも

歌登鉱山 (10)
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  道北にある旧歌登町は、平成18年に隣の枝幸町と合併、枝幸町歌登となった。人口は約2200人ほどで自身のなかでは温泉施設の「歌登健康回復村」が有名だが知名度はやや低い、近隣の町に比べて観光資源にも乏しいため、素通りされてしまいがちだが、歴史の証人は山間深くにひっそりと眠っている。
今回は、昭和30年代まで稼働していた歌登鉱山跡を探してみた。

歌登鉱山跡( (111)




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 前回よりつづき
下川鉱山の朝日支所を探検し、いよいよ最深部、ズリ山を越えた先に見えてきた。
あれはどうみても坑道?、本斜坑と連斜坑が並んである配置図とも一致
手前は完全な更地となっており、坑道だけがかつてを偲ばせる

下川鉱山(朝日町支所 (28)
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