いつもの探検力で首尾よく名羽線跡の隧道を発見、観察してみると、朱鞠内川に架かる橋はすでに無くなり、飛込競技の様に路盤跡が突き出ている状況、度胸試しなどと突端まで歩くのは危険です。

名羽線跡 (7)
... 続きを読む
スポンサーサイト
 かつて羽幌町から朱鞠内を結んでいた名羽線をご存じだろうか?
北海道に残る謎の鉄路と言われ、一度も列車が走ることなく工事中止となった幻の路線だ。
まだ羽幌炭鉱が栄えていた昭和37年に着工、羽幌炭鉱線から石炭や木材運搬のため延伸し、天塩山地を横断する山超えルートで、朱鞠内駅(幌加内町)から深名線と連結する構想だった。
しかし、肝心の羽幌炭鉱が廃鉱となり炭鉱線も廃止、必要性を失った名羽線は昭和55年に工事凍結、その後完全に廃止となった。
すでにトンネルや橋脚、路盤も整備され、あとはレールを敷くだけだったそうだ。
この、国鉄時代の闇とも言える名羽線にアタックしたのは5月下旬

名羽線跡0 (1)



... 続きを読む
 歌登鉱山跡の探索も無事に終え時間が少し余ったので、歌登町から枝幸へと延びていた軌道跡(鉄道跡)を辿ってみた。
健康回復村の片隅に、説明看板と列車が復元されているが、人々の記憶からも薄れている。

歌登町営軌道跡碑 (3)
... 続きを読む
 さてさて、旧幌内線の橋脚跡を探検していると、怪しい穴を発見!!
たぶん水路だとは思う?、まさかこんな場所に坑道はないハズ、ただレンガ造りの遺構は貴重な存在です。
内部からは水が流れ、奥はこんな感じ

三笠市幾春別、旧幌内線軌道跡 (9)

... 続きを読む
 春先に、炭鉱のマチをブラブラしていると様々な発見がある。
今回はその一部を紹介、幹線道路から外れて住宅街をウロウロしてみると、アーチ橋梁とも言える遺構をみつけた。
車道沿いだが車からは全く見えず、夏にはブッシュで覆われ確認が難しい存在、橋梁と言えばタウシュベツ橋梁(上士幌)が有名だが、こちらもなかなかの大きさ

三笠市幾春別、旧幌内線軌道跡 (2)


... 続きを読む