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さて今回は、新聞にも載ったJR無人駅廃止問題を考えてみた件
「月曜から夜ふかし」の題材にもなりそうなので(笑)、
あのキングオブ秘境駅と呼ばれる「小幌駅」と、鉄道で辿りつくのが日本一難しい上白滝駅が廃止になる。?
あの白滝駅シリーズも?
こちらは自身の、各駅記事なので参考にどうぞ
上白滝駅
小幌駅
上白滝駅ダイヤ (5)
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今回は三笠市を探険した時にみつけた坑道跡の記事なんぞ
最近はネタ切れと暑さで、しょっぱい内容が多いですがご了承下さい。
ウナギも食べましたが、かなりヘバリ気味です。 今年は土用の丑の日が8月にもあるそうなので、またウナギ食べてみよ
ここは車道から50mほどのブッシュにあり、目印に巨大な工場跡もあるのでアプローチは簡単ですが、なにせ歩道から見えない
新三笠炭鉱通洞 (1)

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さて今回は、夏の甲子園大会、南北海道代表の北海高校の紹介です。
戦前から北海道の高校野球界をけん引してきた伝統校で、全国最多となる4年ぶり36回目の出場を果たしました。
全国でも有数の古豪として知られています。
センバツ甲子園が懸かった昨年秋の全道大会決勝で、東海大四に2-3と惜敗し勝った東海大四はセンバツ準優勝を果たしたのはご存じの通り、悔しさを糧に春の全道大会を制して難しいと言われた春夏連覇を達成しました。
円山夏
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今回は予告通り、夏の甲子園大会の展望として北海道代表校を紹介します。
まずは北・北海道代表の白樺学園高校(4年ぶり3度目)
円山夏
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高校野球観戦ですっかりブログ更新を怠けましたが、また再開いたします。
まずは、忘れられた夕張鉄道錦沢線の錦沢駅と栄えた公園跡、ここは以前サイクリングロードが整備されましたが、市の破綻により整備事業からリストラされ、ほったらかし状態のようです。
道路沿いの交通安全地蔵尊向かいに、さりげなく入り口があるので徒歩で辿ってみました。
夕張錦沢 (2)
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外堀を撮影し、いよいよ内部へ突入してみる。
窓から覗き込んだのが下の写真、機器類は取り除かれガラ~ンとした印象ですが
レールのような跡もみえます。
三笠市、唐松変電所 (1)
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炭鉱施設跡探険でいつもお世話になっているのが三笠市と夕張市、石を投げれば遺構に当たるほどで、今回は車道からも確認できる変電所跡を探険してきました。
唐松地区を走っていると、天にそびえ立つ鉄塔とコンクリートの廃屋を発見、車道から20m位ですが、夏場は見えなくなるほどブッシュが濃いそうです。
三笠市、唐松変電所 (26)
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春日風穴に到着、森を縫うように登山道が付けられ辿ってみる。
まずは廃屋のそばにあった風穴、ひと際冷風が出ており、奥の方は氷が張っていた。
さっきとは全く空気が違う、トトロの森のような不思議な世界が広がっていた。
春日風穴0 (18)
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風穴と言われる場所は北海道にもいくつか確認されているようだが、春日風穴は直前まで案内看板は無く、
探訪者も少ないようだ。
郊外の林道を進むと、ひっそりとした森に唯一の案内看板があった。
ここは、学術自然保護区に指定されており詳しい場所は内緒(街のHPには記載があるようです)
ロープがあるので、ここから徒歩で進むようです。
春日風穴①



 
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一の沢の崩落地点を高巻きでクリアし更に探険中
普通装備で行ける所まで進んでみる、砂防ダムは無くなり、倒木や灌木が増えはじめ探険者は少ないようだ。
両サイドの崖は徐々に高さを増し、半洞窟の回廊が蛇行しながら続いてる。
苔もチラホラ見つかり、現在立ち入り禁止の名所「苔の洞門」を彷彿させ、探険意欲をそそられる。
支笏湖一沢 (16)
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支笏湖の沢探険も、いよいよ最終章となる一の沢探険記
ここへはモラップ橋から入渓となり、例によって涸れ沢地帯を進む様子
これらの沢は、1739年の樽前山噴火による火砕流の浸食岩によってできた特殊な地形だそうです。
入渓地点からは、鉄塔が目印の紋別岳が見えてました。
ではアタック開始
支笏湖一沢 (1)
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さて支笏湖の沢探険に一息いれて湧水の記事なんぞ
とある街の河川敷に、湧水があるという情報を得て探険してみました。
目印は「第一北栄橋」、付近の駐車場から階段を下りると
永川湧水 (5)
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さらに続くディープな支笏湖探険、三の沢とくれば二の沢も探険しなければ気が済みません
今度は支笏小橋から突入してみます。
この日は午前中からの探険疲れもあり、時間も無いので行ける所まで
入渓直後は、広い涸れ沢と砂防ダムを幾つか超えるルートのようです。
支笏湖二沢 (3)

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