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2019.04.26
閑話休題～北海道のGW連休問題
今回は北海道関連の裏話や諸問題を発信する不定期コーナー、大型連休も近いのでやや手抜き？
今年は、各人生の中でも最初で最後とも言われる、暦の上で１０連休になるそうですが、とある調査では年金生活者以外では１０連休になるのは３０～３５％程だそうです。 また今年は、五月病が例年になく増えるとの予想もあるとか？
さて、肝心の北海道ですが自身も一言
今年は、各人生の中でも最初で最後とも言われる、暦の上で１０連休になるそうですが、とある調査では年金生活者以外では１０連休になるのは３０～３５％程だそうです。 また今年は、五月病が例年になく増えるとの予想もあるとか？
さて、肝心の北海道ですが自身も一言
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2019.04.21
苫小牧市に眠る塹壕跡～戦争遺構
昨年、苫小牧市で塹壕跡と言われる戦争遺構（トーチカ）が新たに見つかり、市民の探索会が行われたという記事を見つけた。 市内のトーチカは幾つか周っているが、新発見となればほっとけないのが秘境通のなべ、 内容からまあまあの位置を特定し早速探検してみた。
2019.04.19
登川炭鉱跡（夕張市）～最終編
すっかり間が空きましたが、登川炭鉱跡の最終探索編です。
２ヶ所の冷泉を発見し一つ目の奥に抗口とズリ山を確認、もう一つの冷泉周辺をリサーチすると、樹木に塞がれながらも第二の抗口が残っていた。
２ヶ所の冷泉を発見し一つ目の奥に抗口とズリ山を確認、もう一つの冷泉周辺をリサーチすると、樹木に塞がれながらも第二の抗口が残っていた。
2019.04.15
苫小牧市、球場開き～高校野球シーズン開幕
登川炭鉱跡の探検中ですが、ここで割り込み情報ということで、先日予告した通り苫小牧市で行われた高校野球のオープン戦を観戦してきました。
対外試合は３月１０日前後に解禁となってますが、球場が実際に使用できるのは４月に入ってから、近隣の高校を集めて４会場を使用して行う毎年恒例の大会です。
対外試合は３月１０日前後に解禁となってますが、球場が実際に使用できるのは４月に入ってから、近隣の高校を集めて４会場を使用して行う毎年恒例の大会です。
2019.04.12
登川炭鉱跡～楓冷泉と抗口
林道を進むと現れた白い流れ、実は車両通行止めゲート付近からも硫黄臭が漂っており何かありそうな予感！！
ここは秘湯好きの間で楓温泉と呼ばれている冷泉で、ネットでも少しヒットするようだ。 対岸の川沿いに２ヶ所湧いていて、本流へもったいないくらいオーバーフロー、さっそく足首くらいの川を渡ってみる。
ここは秘湯好きの間で楓温泉と呼ばれている冷泉で、ネットでも少しヒットするようだ。 対岸の川沿いに２ヶ所湧いていて、本流へもったいないくらいオーバーフロー、さっそく足首くらいの川を渡ってみる。
2019.04.09
登川炭鉱跡（夕張市）～古の登川駅跡
今回は、炭鉱跡探検には欠かせない不動の４番打者？であり常連校（鉱）でもある夕張市の探検、この街は奥が深いのだ。
目指すは明治４３年頃に採鉱が始まり、昭和２８年頃には閉山した登川炭鉱跡、早くに事業が撤退したためネット情報も少ないようだ。
かつて一帯は登川村という独立したマチだったが、昭和１８年に夕張市に合併変更した歴史がある。
目指すは明治４３年頃に採鉱が始まり、昭和２８年頃には閉山した登川炭鉱跡、早くに事業が撤退したためネット情報も少ないようだ。
かつて一帯は登川村という独立したマチだったが、昭和１８年に夕張市に合併変更した歴史がある。
2019.04.07
上尾幌炭鉱跡（厚岸町）～道東の炭鉱群
太平洋炭鉱で有名な釧路市とその周辺には、かつては小炭鉱が点在していた。
今回は、以前に紹介した別保炭鉱から隣町の厚岸町にある上尾幌炭鉱を探検、ネット情報も少ないマニアックな炭鉱の様だ。
今回は、以前に紹介した別保炭鉱から隣町の厚岸町にある上尾幌炭鉱を探検、ネット情報も少ないマニアックな炭鉱の様だ。
2019.04.05
札幌臨港鉄道跡を探せ～幻の石狩鉄道
かつて札幌市から石狩市を結ぶ石狩鉄道の計画があったのをご存じだろうか、鉄路として認可が下り、起工式も行なわれ一部着工しながらも様々な事情により中断、未成線となり幻の鉄路となってしまった。 正式に会社が解散し、工事が断念したのは昭和５７年頃だそう、 資料や情報も少ないなか少し探ってみた。
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