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2019.05.09
とある街の洞窟探検~突入編
怪しい窪地は何と地底へと続く洞窟となっていた。
人工的に土砂で埋められ、地元住民の記憶からも忘れられている存在のようだ。
靴に土砂が入るほどモロい斜面を下ると、光が殆ど差し込まない闇の世界、画像からもけっこうな高さがあるのが分かるハズ、試しにフラッシュ撮影もしてみる。

人工的に土砂で埋められ、地元住民の記憶からも忘れられている存在のようだ。
靴に土砂が入るほどモロい斜面を下ると、光が殆ど差し込まない闇の世界、画像からもけっこうな高さがあるのが分かるハズ、試しにフラッシュ撮影もしてみる。

数メートルで暗闇となり灯りが無くては進めないが、足元はしっかりしており歩くのに苦労はしない
壁はコンクリートでない自然の土壁で洞穴のようなつくり、少し進んだだけで天井が迫るほどの土砂でまた埋められていた。
さすがにこの先は単独では無理なほど通路が狭い、匍匐前進なら進めそうだが、奥へ進むには探検隊の結成が必要なようだ。
入口の広さと幅はかなりあり、どこまで続いているのか今回のでは確認できなかった。


後の調べで、これは戦争遺構(トーチカ)ではないかと言う情報に辿りついた。
この洞穴に、旧日本軍の秘密基地が隠されていたのかも知れない
近くにある民家の裏にも同じような洞穴があり、こちらはコンクリートで頑丈に埋められ物置として利用されていた。


近隣の街にはトーチカが幾つかあり、ネットで紹介されているようだが、この洞窟跡はまだまだ未知の世界、次回は装備万全でアタック予定?
壁はコンクリートでない自然の土壁で洞穴のようなつくり、少し進んだだけで天井が迫るほどの土砂でまた埋められていた。
さすがにこの先は単独では無理なほど通路が狭い、匍匐前進なら進めそうだが、奥へ進むには探検隊の結成が必要なようだ。
入口の広さと幅はかなりあり、どこまで続いているのか今回のでは確認できなかった。


後の調べで、これは戦争遺構(トーチカ)ではないかと言う情報に辿りついた。
この洞穴に、旧日本軍の秘密基地が隠されていたのかも知れない
近くにある民家の裏にも同じような洞穴があり、こちらはコンクリートで頑丈に埋められ物置として利用されていた。


近隣の街にはトーチカが幾つかあり、ネットで紹介されているようだが、この洞窟跡はまだまだ未知の世界、次回は装備万全でアタック予定?
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