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 以前、平成7年に廃線となった深名線跡(深川市~名寄市間)を幌加内町側から探検したが、今回は名寄市側から痕跡を辿ってみた。
宗谷本線の名寄駅付近から分岐した深名線は西へと向かい朱鞠内湖へ続く、1つ目の駅となる西名寄駅跡には現在ライスセンターが建てられ、バス停に面影が残されていた。

深名線 駅跡 (3)

深名線 駅跡 (4)

時刻表に残る深名線、現在は幌加内町までバス便がある。
過去の深名線記事はコチラで
深名線 駅跡
深名線跡 トンネル跡

さらに路線跡を辿り西へ進むと、TVでも何度か放送された「天塩弥生駅」跡、現在は鉄道好きな方が小さな民宿を営み、土日の昼間限定で田舎食堂も営業していて地元産のそばやうどん、定食メニューも数種、老夫婦二人なため営業時間は限られているようだ。

深名線 駅跡 (5)

周辺を少し探索してみる。
踏切跡やレールが剥がされた路線跡、碍子電柱(通称ハエたたき)と廃線好きにはそそられる光景が広がり、再現された駅舎跡はさながらミニ鉄道博物館といったところ、この日は5月の連休真っ最中で、車も何台か止まり店も繁盛していた。
宿泊客は全国から訪れるそうで、廃線好きには話題の場所なのだろう


深名線 駅跡 (7)

深名線天塩弥生駅 (1)

深名線 駅跡 (6)

ここまでは普通の観光客でも探訪する場所、路線跡はさらに畑奥へと続いており、地形図とともに辿ってみる。
市販の1:25、000の地図を見ると、森林と化しているセンロの沢沿いの廃線跡に道が記され、そのまま進めそうなのだ。(徒歩のみ)
春先でブッシュも薄く残雪も利用できそうなので、行けるところまで行ってみる。目標は3k程先にあるトンネル

深名線名寄側の (1)

深名線は車道を貫き朱鞠内湖方面に延びている。 画像左の高くなった盛り土部分が路線跡で、廃線後まだ24年だが樹木やブッシュが茂り、すっかり自然に還っていた。 ここから車道は無くなり、徒歩でアタック開始




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