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2020.01.23
R鉱山跡~さまよえる探検隊
足元には錆びた金属部品が運よく残っており目印に使えそうだ。
結果から言うと全て行き止まりだったが、3者3様に変化しており鉱石を含んで光る壁、至る所から湧出する鉱泉、鍾乳洞化している天井、立坑などみどころは充分で探検隊も新発見の連続に唸る


暗闇でも鉱石は光り、採掘すれば多少のお金になるのだろうか?
地面にはタケノコのように伸びる鍾乳石と天井にはツララが成長中、閉山後すでに60年以上、いずれは鍾乳洞に変貌するのかもしれない
北海道には、まだこんな隠された世界があるようだ。


さらに、どの穴か忘れたが巨大な立坑が天井に延びており、天に向かって高さ50m位まで採鉱された跡が覗える。
かつて、大小200ヶ所以上はあったとも言われる北海道内の鉱山(正確な記録が無い)でも、出色の坑道探検となった。
坑道を3時間以上彷徨って全ての坑道を制覇した探検隊、今回も大収穫であった。
単独なら遭難必至、無謀な単独探検はご遠慮ください、
画像がたくさんあるので次回は坑内の写真特集?

下から見上げた立抗跡

結果から言うと全て行き止まりだったが、3者3様に変化しており鉱石を含んで光る壁、至る所から湧出する鉱泉、鍾乳洞化している天井、立坑などみどころは充分で探検隊も新発見の連続に唸る


暗闇でも鉱石は光り、採掘すれば多少のお金になるのだろうか?
地面にはタケノコのように伸びる鍾乳石と天井にはツララが成長中、閉山後すでに60年以上、いずれは鍾乳洞に変貌するのかもしれない
北海道には、まだこんな隠された世界があるようだ。


さらに、どの穴か忘れたが巨大な立坑が天井に延びており、天に向かって高さ50m位まで採鉱された跡が覗える。
かつて、大小200ヶ所以上はあったとも言われる北海道内の鉱山(正確な記録が無い)でも、出色の坑道探検となった。
坑道を3時間以上彷徨って全ての坑道を制覇した探検隊、今回も大収穫であった。
単独なら遭難必至、無謀な単独探検はご遠慮ください、
画像がたくさんあるので次回は坑内の写真特集?

下から見上げた立抗跡

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