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秘境探検の一つとして、廃線跡にも抜かりがない秘境通のなべ、今回は羽幌線に残る隧道を探ってきた。
羽幌線は1927年(昭和2年)に開通、留萌市から日本海沿岸を走り幌延町までの36駅、約141kを結ぶ道内でも主要路線だったが、赤字採算から国鉄民営化とともに昭和62年に廃線となった。

旧羽幌線(小平町 (5)
ちなみに前回、羽幌線の記事はこちらで
旧羽幌線跡

基本的に羽幌線は国道232号と平行して走っており、跡を辿りやすいのだ。 今回は始発の留萌市から次の街となる小平町の隧道跡探索が目的、ちなみに「おびらちょう」と読みます。東京都のように「こだいら」じゃありません
場所は国道沿いで車両が通過する小平トンネルの横、装備を整えてブッシュへ突入~

旧羽幌線(小平町 (6)

旧羽幌線(小平町 (1)

しばらく進むと早くも見えてきた。 ワクワクしますね~この瞬間
突入後約10分後にはトンネル前に到着、現役の頃は小平蘂トンネルとして幾つもの車両が通過していったハズだ。
最近分かったのが、鉄橋は危険なため撤去されるケースが多いがトンネルはけっこう残存率が高いということ、しかも突入ができ、普段の狭い坑道探検に比べれば探検しやすい

旧羽幌線(小平町 (3)

旧羽幌線(小平町 (14)

入口にある300の文字は距離を示している。すなわち300mのトンネルということ
内部は六角精児さんが好みそうなバラストが残り、レール跡も何となく分かりそうな?、ではでは小休止のあといざ突入~
白や茶色に変色した壁が年月の重みを窺がわせる。 夜に来るとこんなシミが人影に見えたりするんだろうな~と納得、 廃線好きには大好物なシチュエーションです。、足元には数字の書かれた票が散乱していた。

旧羽幌線(小平町 (4)

旧羽幌線(小平町 (12)

5分程で出口へ出られそうだ。 次回は出口調査編へつづく
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