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 前回に続き、小平町に残る旧羽幌線の小平蘂トンネルを探検、
暗闇に足音だけが響く孤独感、出口が見えていれば安心できるが、見えないと単独では恐怖感が上回り駆け足になる秘境通のなべであった。 5分程歩くと出口はもうすぐ

旧羽幌線(小平町 (7)
ここで安心してはいけない、トンネルの出入り口はけっこう泥濘が酷く、油断するとズブズブと地底に引き込まれるのだ。
端を通り抜けたトンネル出口は、倒木とブッシュが茂り泥濘も酷い廃道と化していた。 

旧羽幌線(小平町 (8)

旧羽幌線(小平町 (9)

まじかで見ると巨大なトンネルであることがよく分かる。出口を一時的に塞いでいたのだろうか?木片が散乱していた。
トンネルを抜けた羽幌線は、この後山側を迂回して大椴地区から再び海岸線に戻るルート、、山側の畑には橋脚跡が残っていて、大椴駅跡は現在バス停として残っている。
またトンネルの外壁には国鉄時代のプレート看板、昭和33年竣工の文字がハッキリ読める。

昨日、TV番組「マツコの知らない世界」で苔好きな方が紹介されていたが、廃線跡を幾つか周った自身の意見として、隧道の壁には漏れなく苔がびっしりと成長しており、意外な苔穴場かもしれない

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旧羽幌線大椴駅跡

撮影中「ガサガサガサ」と笹薮を掻き分ける音が!!?、一瞬ヒグマか?と焦ったが、早い駆け足音だったので鹿だなと安心、予想通り斜面を鹿が駆け下りてきた。 笹薮の音でヒグマか鹿、キツネかが分かるようになれば山歩きのスペシャリストといえるかも
ヒグマの音が聞こえるとかなりヤバい状況なのだが・・・、
国道のすぐ脇にこんな廃線跡が眠っているんですな~、 最後は国道沿いから突入したトンネルを内部からみた画像

旧羽幌線(小平町 (11)
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