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ここは北海道のとある山中奥深くの携帯も圏外地帯、その昔昭和の時代は炭鉱で栄えたが今は道のりも荒れ果て探訪者も皆無に近いようだ。
遺構探検家ののんさんと資料を基に古い坑道を発見し突入してみた。

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内部の空気は重く独特の臭気が漂う、閉山時に設置された鉄柵は錆が酷く触るとボロボロと崩れた。閉鎖して数十年経つが坑道内は時間が止まっているようだ。
内部は暗闇でライトで照らしながら進むが足元から轟々と激しい水の流れ、何と奈落の底へ誘うような斜坑が延びていて、その底から聞こえていたのだ。一応梯子が残っているが腐っているのは間違いない!!、

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坑道はその先で二股に分かれ片方にはチェーンが架けられていた。 モチロン探検続行、奈落の斜坑を横目に泥濘が酷い抗内を更に突入、右側は塞がれた抗口とガス抜きの配管が残り正確に作られたアーチ造りが印象的だ。

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塞がれた抗口を内部から見られるシチュエーションはそうそう無い、地下宮殿の様で保存状態も非常に良いのが画像からも分かる。足元に転がる炭鉱時代の残骸は劣化と錆が激しい、戻って左側にあるチェーンの坑道を探検してみる。

Y抗 (2)

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