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前回に続き廃墟の温泉宿を探索中、裏へと周ると窓越しに浴室を発見!!、かつて入浴した時と同じ小さな浴室と洗い場を確認、まだ使えそうな感じだ。  壁はタイル張りで当時はライオンの口から湯が流れていた。
なを探検については、立入禁止にはなっていませんが自己責任でお願いします。

IK温泉跡 (8)


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斜面を下りて少し遠目から見ると、木々に囲まれた雰囲気に良い屋敷造りのような感じだが、周辺は過疎化も進み立地的に経営は難しく、いずれは壊される運命かその前に雪の重みで潰れるかもしれない、営業していた頃は日帰り入浴350円でやや茶色っぽい湯が特徴的だった。

当時はいわゆる温泉ブームが全盛期で、その前のバブル景気の頃(確か平成元年頃)、政府からの「ふるさと創生資金」で全国の市町村に使い方は自由な1億円が分配され、それで温泉を掘って施設を作った自治体も多かった。 その結果それまで宿泊や宴会が中心だった温泉の概念が日帰り入浴に変わった。そんなブームに取り残された温泉宿だったのかもしれない

IK温泉跡 (15)

IK温泉跡 (16)

物思いに耽りながら源泉はどこかで湧いてるのかな~と周辺を散策すると、なんと地面から突き出た塩ビ管から湯があふれていた。
予想通り?だなとニヤリ、実は廃墟探検とともに源泉探しも今回の目的だったのだ。
茶色に錆びているように見えるが、全て湯の華(温泉成分)が固まったもので触るとボロボロと剥がれる。 湯は鉄分を含んだ金属臭と味で体には良さそう(笑)。湧出量は多くなくオーバーフローした流れはそのまま川へと合流していた。

IK温泉跡 (9)

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