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2022.04.17
積丹半島の旧道探検~オマケ編
積丹半島は近年トンネル化が進み、以前を知っている自身からすれば独特の奇岩ロードを楽しめなくなったと思うが、崖崩れや崩落の危険を考えると苦渋の判断ともともいえる。
ローソク岩付近には駐車場もあるので、これからは車を降りてじっくりシーサイドラインと奇岩を楽しむことになりそうだ。


上記画像は今回探検できなかった旧道と旧旧道、コチラはで頑丈なゲート柵とバラ線があり立入禁止なため探検は無理でした。
画像内の左側に探検者なら突入してみたい、素掘りトンネルと思われる旧旧道が見られる。時代の流れとともに旧道はブッシュや樹木に覆われて崩壊も進み、探検は年々難しくなってきている。
余市町から始まり岩内町に抜ける約100kの奇岩ロード積丹半島には、明治時代から始まり難航を極めたトンネル工事や道路開通、先人たちの苦労も忘れてはならない


ローソク岩付近には駐車場もあるので、これからは車を降りてじっくりシーサイドラインと奇岩を楽しむことになりそうだ。


上記画像は今回探検できなかった旧道と旧旧道、コチラはで頑丈なゲート柵とバラ線があり立入禁止なため探検は無理でした。
画像内の左側に探検者なら突入してみたい、素掘りトンネルと思われる旧旧道が見られる。時代の流れとともに旧道はブッシュや樹木に覆われて崩壊も進み、探検は年々難しくなってきている。
余市町から始まり岩内町に抜ける約100kの奇岩ロード積丹半島には、明治時代から始まり難航を極めたトンネル工事や道路開通、先人たちの苦労も忘れてはならない


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