前回からつづき
早速坑口へ入ってみます。氷筍は長いので2m近くありますね
どこまでも透き通っていて触ると御利益があるかもしれません、更に奥へ

氷筍は非常にモロく、震動や少しの圧力で簡単に壊れてしまいます。(誤って壊したのは内緒)
鉱内は暗闇なうえツルツルで、靴に滑り止めはあった方がいいでしょう。
灯りがないと進めません
それでは天然のクリスタル群の画像をどうぞ、北海道の神秘です。




幻想的な世界でした。
この風景は1~3月限定なので探訪者も少ないようです。
写真の腕が悪いのはご了承ください。

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