前回からつづき
さてラストを飾る勇振川の滝は、勇払川の支流にある。
地形図に滝マークもあり、林道も途中まで延びているようだが
等高線が狭く見るからに険しさがうかがえる。
車のトリップメーターと地形図のにらめっこで距離を測り、林道入り口に到着
勇振川の滝 (1)



作業道らしい林道は風倒木の整備で見通しがよく、以前の鬱蒼とした原生林は消え歩きやすい、
15分程進むと道は消失、ここから沢へと下りるようだ。
問題はどこから下りるか? 
最短距離で迷わないとの考えで(自己判断)、腰元付近までの笹ヤブ帯をかき分け直線で下り
15分程で下り立った場所には!!!
地底の世界が広がっていた。原始の佇まいはジュラシックパークのよう?恐竜でも出てきそうだ。
勇振川の滝 (2)

あとは400m程遡行すれば着くハズだ?と勇んで進みたいが、下りた地点には目印を付けておきたい、
登山などの石積みケルンのような感覚で、帰路に登り口が分からないとパニックである。
一息ついてバシャバシャと沢を歩きだす、倒木や木枝などのトラップはあるが早瀬や深みもなく、
それほど苦労はしない(個人差はあり)
アドベンチャーですね~THE秘境探検が楽しめます。
勇振川の滝 (3)

正面が開けると滝の音がきこえました。
ついに2筋に落ちる勇振の滝の陥落に成功
近づいてみました。
勇振川の滝 (4)

いいアングルの写真が無いのはご了承下さい。芸術的感覚が低いので・・・・
落差は約10mの直瀑で、原始の森に響き渡っていました。
苫小牧市の山奥ににこんな世界が広がっていたとは、しばし余韻に浸ってました。
滝探険は実に面白い、
これにて勇払川3滝の完全制覇に成功、ミッションインポッシブル完遂

人気はなく、年間の探険者も数人程度ではないだろうか、ただ付近はヒグマの巣窟であることも
忘れてはならない、

滝マークを追い続ける流離いの秘境ハンター、次に出没するのは何処の街か








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