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2013.04.30
パンケの滝(興部町)~密林の奥へ~
探険したのは蝉が元気で新緑眩しい6月下旬、滝付近までは林道が延びているようですが?
数キロ進むと通行止めのチェーンと入林届箱があり、あと2.5kは徒歩が原則のようなので
入林届に記入してアタック開始、ワクワクしますね~この先に未知の世界が待ってます。

林道は整備されていて歩きやすくヒグマの気配も感じませんねぇ、モチロン熊鈴とホイッスルは鳴らしながら
進みます。
森が深くてテンションも上がりますね~緑の回廊を歩いている感じで第六感が研ぎ澄まされそうです。
そういえば、昔「霊感ヤマ感第六感」というTV番組があったような?司会がフランキー堺で・・・・
年がバレバレなので足早に進みます。
30分程歩くと400手前に立派な看板が登場、町でも観光資源として売出中のようですな

ただかなり山奥なので、観光名所まではキツイかもしれません
最後は崖下へと小道を下ると見えてきました。
ホホォーこんな滝なんですね


深くて広~い滝壺は碧く印象的、グリーンタフと呼ぶそうで、周りの柱状節理とよくマッチしています。
岩の割れ目から流れ落ち、落差約7mの直瀑
ひっそりとした隠れ滝と云ったところ、北海道にはまだまだこんな場所があります。
静と動が一緒になる風景は落ち着きます。
数キロ進むと通行止めのチェーンと入林届箱があり、あと2.5kは徒歩が原則のようなので
入林届に記入してアタック開始、ワクワクしますね~この先に未知の世界が待ってます。

林道は整備されていて歩きやすくヒグマの気配も感じませんねぇ、モチロン熊鈴とホイッスルは鳴らしながら
進みます。
森が深くてテンションも上がりますね~緑の回廊を歩いている感じで第六感が研ぎ澄まされそうです。
そういえば、昔「霊感ヤマ感第六感」というTV番組があったような?司会がフランキー堺で・・・・
年がバレバレなので足早に進みます。
30分程歩くと400手前に立派な看板が登場、町でも観光資源として売出中のようですな

ただかなり山奥なので、観光名所まではキツイかもしれません
最後は崖下へと小道を下ると見えてきました。
ホホォーこんな滝なんですね


深くて広~い滝壺は碧く印象的、グリーンタフと呼ぶそうで、周りの柱状節理とよくマッチしています。
岩の割れ目から流れ落ち、落差約7mの直瀑
ひっそりとした隠れ滝と云ったところ、北海道にはまだまだこんな場所があります。
静と動が一緒になる風景は落ち着きます。
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