この滝も市販の道路地図にたいがい載っているが、辿りつくのが難しいパターンの滝だ。
地図上では道路から近そうで、探したが判らなかった?という方も多いのではないだろうか
オヤウシナイ滝 (5)

2万5千分の1の地形図では林道が延びており、沢登りが500m程必要な感じだが果たして?
アプローチは美瑛富士へ向かう登山道路から、ゲートはあるが今回はカギ番号を教えてもらっている
のでセルフで開閉して進む。
1.5k程で駐車場兼登山口へ到着、ここから登山道とは逆の林道を歩いて進む(画像)、
すでに数台の車が停まっているが全て登山者であろう
オヤウシナイ滝を見に行くモノ好きは1人しかいない、いつものように淋しい独り歩き
オヤウシナイ滝 (1)

立入禁止にはなっていないようなので堂々と進むが(人が行くことは想定していないのかも)すぐ脇にヒグマの落し物が・・・見なかったことにしょう
水量の少ない沢を渡渉すると、なんと林道が二股に?右側を少し見ると更に二股が?
地形図には無い道が・・・・う~ん迷うところだが
ここは秘境ハンターの経験値がモノをいう、よく見ると林道の中央に草が茂っている道と殆どない道がある。
後者は最近つくった作業道と判断し、草の茂っている方を選ぶ、案の定正解だった。
こんな子供騙しのトラップは秘境ハンターには通用しないのだ。
少し進むと左手のはるか上に深く険しい渓谷と無名滝がみえた。
オヤウシナイ滝 (2)

地形図では涸沢川の表記で、滝マーク(|:)もあり等高線も狭い場所だ。
よ~く耳を澄ますと滝の落水音も聞こえ、かなりの水量と落差がありそう
双眼鏡があれば便利かもしれない
歩き始め20分程で床固工の砂防ダム地帯にでた。
オヤウシナイ滝 (3)

どうやら沢は最近工事された様子でここを上流に進めば滝があるハズだが、
砂防ダムを2つ程超えると、発見~
以外にアッケない幕切れ? まあ簡単に見られるのに越したことはない
オヤウシナイ滝
オヤウシナイ滝 (4)

オヤウシナイ滝は、緑の空間に隠れるようにひっそりと存在していた。
落差約10mの直瀑で、滝口の岩がせりだすオーバーハングと呼ばれる形状ですね。
瑠璃色の滝壺も印象的、滝の流れる飛沫をじっくりと観賞しました。
秘境探険は、以外に案ずるより産むが易しだったりします。



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