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2013.06.08
勝手に北海道3大瀑布(滝)
ここは有名な観光名所になっているので、行かれた方も多いと思われます。
平成3年に「日本の滝100選」にも選ばれ、北海道を代表する名瀑
今年は崖崩れの影響で、まだ探索は不可能なようですが、北海道民なら一度は行っておきたいですね
天人峡温泉の奥に散策路も整備され、老若男女誰でも気楽にみられます。
落差は250m以上ともいわれ、7段になり落下する。
巨大ながらも優美で華麗さを併せもつのが特徴、羽衣たる所以か

つづいて2番目は「賀老の滝」(島牧村)
日本海を走る追分ソーランラインの途中にある、道南の島牧村にある名瀑で、ここも「日本の滝100選」に選ばれている(ちなみに北海道からは10ヶ所)
国道229号沿いに看板があり例年だと5月下旬から道路が開通になり(冬季閉鎖)
駐車場やキャンプ場も整備され、遊歩道約20分で辿りつく(登り下りあり)


落差約90mともいわれ、迫力と水量だけなら北海道No1と云っても過言ではない
隣の人の声も聞こえません
時間帯によっては、滝に虹がかかることもありカメラマンを楽しませる。
6月が一番水量が多く見ごたえあり(画面から音が聞こえそうです)
さて3番目は迷ったのですが、
残念、時間切れのため次回へつづく~
平成3年に「日本の滝100選」にも選ばれ、北海道を代表する名瀑
今年は崖崩れの影響で、まだ探索は不可能なようですが、北海道民なら一度は行っておきたいですね
天人峡温泉の奥に散策路も整備され、老若男女誰でも気楽にみられます。
落差は250m以上ともいわれ、7段になり落下する。
巨大ながらも優美で華麗さを併せもつのが特徴、羽衣たる所以か

つづいて2番目は「賀老の滝」(島牧村)
日本海を走る追分ソーランラインの途中にある、道南の島牧村にある名瀑で、ここも「日本の滝100選」に選ばれている(ちなみに北海道からは10ヶ所)
国道229号沿いに看板があり例年だと5月下旬から道路が開通になり(冬季閉鎖)
駐車場やキャンプ場も整備され、遊歩道約20分で辿りつく(登り下りあり)


落差約90mともいわれ、迫力と水量だけなら北海道No1と云っても過言ではない
隣の人の声も聞こえません
時間帯によっては、滝に虹がかかることもありカメラマンを楽しませる。
6月が一番水量が多く見ごたえあり(画面から音が聞こえそうです)
さて3番目は迷ったのですが、
残念、時間切れのため次回へつづく~
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