当ブログをご覧の数少ない?高校野球ファンのみなさん
明日からいよいよ夏の甲子園が開幕します。
今回は活躍が期待される、北海道勢の試合の見どころなんぞ紹介します。
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北海道代表校の記事はコチラ
帯広大谷、北照

大会2日目(8月9日)第4試合 15:30開始予定
北 照(南北海道)- 常総学院(茨城県)

常総学院のチーム紹介
いわずと知れた名門校で夏は15回目の出場、春夏とも甲子園で優勝経験があり、今センバツ大会にも出場
チーム打率395を誇る打力のチームで、4番の内田選手(捕手)はプロ注目の逸材
県予選6試合全てで2ケタ安打を記録した。
投手は、飯田(右上)が軸でスライダーに切れがあり、多彩な変化球で打たせて取る。
県の決勝では8安打4四死球とやや苦しんだ

試合の見所
チーム力は互角、ともに投打に軸がおり攻守走とも全国レベルにある。
4~5点を争い終盤までもつれる展開が予想される。お互いピンチでいかに守備陣が踏ん張れるか、
北照のエース大串(左上)もピンチでの冷静な投球に期待、北海道大会の決勝ではムキになり
ストレート勝負で痛打されるケースもあった。
勝負所での守りのミスや、攻撃ではバント失敗などが明暗を分ける可能性が高い

北照は、リードされると焦りから変化球を大振りしたり、フライを上げるなど淡白にならないように注意
手が出ないほどの投手ではないので、突け入るスキは充分ある。
先に走塁やバントなどで相手守備陣をかき回したい


大会3日目(8月10日)第3試合 13:30開始予定
帯広大谷(北北海道)- 福井商(福井県)

福井商のチーム紹介
こちらもいわゆる名門の伝統校で、夏は22回目の出場
バントで確実に送り、走塁とつなぐ打線で接戦を勝ち抜くチームカラー、伝統校らしいイヤらしい野球ができる。
打力はやや劣るため、打ち合いになると苦しい

投手は、中村文(右上)が絶対的なエースで、県予選5試合もほぼ1人で投げ抜いた。
スライダーに切れがあり、ストレート最速146k、他にツーシーム、スプリットもある。
今センバツに出場した、春江工と敦賀気比の強打をいずれも封じた。

試合の見所
重要なポイントは、帯広大谷の打線が中村投手のスライダーの見極めが出来るかどうか?
特にストライクからボールになる変化球に簡単に手を出すようだと、勝機は薄い
中盤の5回までには、見極めが出来る展開にしたいが
怖いのは、初出場チームにありがちな、序盤で甲子園の雰囲気に飲まれてしまい守乱が重なり
失点を重ねるパターン、
同じ失点でも、単に連打を浴びて失点するのとエラーや守乱で失点するのとはメンタル的に全く違う

帯広大谷は、序盤に先制して攻守に余裕ができれば変化球の見極めもしやすくなる。
打ち合いなら、4人の投手陣の継投で勝機充分

  ガンバレ~北海道



 


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