秋晴れの日に石狩炭鉱へ遺構探索してきました。
ここは奈井江町の奥にあり、昭和47年に炭鉱事故の影響で廃坑になったそうです。
「古川に水絶えず」といわれる炭鉱跡、今現在はどうでしょう
石狩炭鉱1
まずは林道入り口で色々探っているとナゼか硫黄の臭いがします?刑事犬カール(古い)のように辿ってみると
とある小屋からのようです。
地形図を見ると♨マークがあり、横の排水溝には硫黄臭がする冷泉の流れを確認
上砂川 湯小屋2
上砂川 湯小屋

当然ながら小屋には入れません、謎の冷泉としましょう
そばにある管理会社の所有物らしく、日曜日などは湧いていない時もあるとか?
道草はこのへんにして、炭鉱跡への林道を進んでみると、第一手掛かり発見
石狩炭鉱2

コバルトブルーの沼がみえました。
ここは坑口から湧く冷泉でできた沼で、緑に隠れてますが廃屋を確認できます。
ちょっと接近してみると
石狩炭鉱 沼2
廃屋?坑道?
湖面が鏡となる逆さ景色、写真好きなら撮影に夢中になりそうです
カレンダーにも出てきそうな風景でした。
この流れを辿ると坑口に着きました~ 廃坑後約40年保存状態は良いようですね
冷泉は硫黄臭を放ちながら、地下からボコボコと湧いてるようです。
石狩炭鉱3
石狩炭鉱 冷泉

石狩炭鉱跡 プレー
錆びたプレートがしっかりと残っていた。

土砂や沼に埋まりかけ、このまま自然に還ってしまうのか?
炭鉱跡は栄枯盛衰がハッキリと見られる場所です。
そのうち「炭鉱」という言葉も忘れ去られ死語になるかもしれません
さらに林道を進むとまた発見
石狩炭鉱 鉱口2
これも坑口ですね、

穴は地底へと続いているようです。
建物跡は取り壊され残ってませんでした。


















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