前回よりつづき
林道に戻り更に探険を続ける、分岐した林道を進み、行き止まりの沢から入渓して沢登りで坑口を目指す。
古地図では「トリイの沢」と呼ばれ、数百メートルで辿りつくハズだが
旭鉱 (3)③


沢は足首くらいで遡行に問題はない深さ、付近で拾った木枝をストック代わりに進むが、これが大正解
棒高跳びの要領でスイスイと沢を進む、撮り忘れたが滑滝と広くて透明な滝壺が見えればもう少しだ。
ここまで来る人は殆どいないと思われる
30分程進んだろうか、先行するのん隊員が指を差している。10m程崖の上に!!?あれは穴?  
旭鉱 (2)③
旭鉱 (1)③

さっそく登ってみるとなんと坑口であった。
探険隊ついに発見、大正時代に廃鉱になった記述があり、そうなると約80年もの間眠っていたのか?
殆ど情報がない歴史の記録を我々がこじ開けた。といえば大げさだが、この発見は非常に興味深い
「実に面白い」大スクープ?
さっそく突入してみる。やや斜下に延びているようだ。
旭鉱 (36)③
旭鉱 (35)③

坑口は15m程で塞がっている。、鉱泉(冷泉)が湧き出しているて、壁には鉱脈?
旭鉱 (39)③

旭鉱 (37)③
旭鉱 (38)③


手堀りのようで支保工などは無い、
幅はひと一人くらい、試し掘りだったのかもしれない
奥が深いゾ鉱山町、まだまだ未知の遺構が眠っていそうだ

資料が無ければここまで探険する人もいないのではないか?
今回は(毎回?)「のん隊員」の研究資料に感謝、感謝
帰りは日没で真っ暗な林道歩きとなった。







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