今回は道東の観光地阿寒湖にやってきた。
湖だけではなく山好きには雌阿寒岳や雄阿寒岳の登山道が整備され、阿寒川では釣りも楽しめ、キャンプ場もありと
アウトドア派には楽しみが多い、最近は鶴雅リゾートの進出でアイヌ文化の残る温泉街も活気が戻りつつある。
そんな華やかさを避けるように、秘湯ハンターはこっそり原生林へと分け入る
阿寒川源流の滝
阿寒川に架かる滝見橋から源流部に通称「ウエンフラの湯」と呼ばれる危険な源泉地帯があるそうで、有毒ガスでやられた鹿やキツネの骨などが散乱しているという、人間は大丈夫だと思われるが!!
ちなみにウエンフラはアイヌ語で「悪い臭い」の意味
この日は小雨模様、橋の下から阿寒川沿いを進むのだが予想通りの増水で流れも速いようだ!!・・
阿寒川 ウェンフラ湯1

阿寒川入

直接の沢登りは避け、釣人の付けた踏み跡を辿る
やや不明瞭ではあるが川沿いに進めば迷うことはないので、山岳経験者なら問題ないだろう
倒木や笹ヤブのパンチを交わし、この日は滑る足元にも注意、ただ足元ばかり注意すると頭を木枝にぶつける
ヌカルミを交わし進むこと30分!!奥に湯煙らしきものが見えた。
近づくと
阿寒川ウェンフラ湯7

阿寒川 ウェンフラ4

阿寒川ウェンフラ湯2

間違いない、ウエンフラの湯に着いた。
画像は載せていないが、鹿の頭部や胴体の骨が散乱しており有毒ガスにやられたと思われる。
モウモウとした湯煙は硫黄臭を放ち至る所から温泉が湧いている源泉地帯、一帯は湯華に染まりゲロゲロ状態
ヌカルミに注意して撮影と調査すると、無色透明の湯が中心
熱湯からヌル湯まで泉温は色々あるので、足湯は楽しめそうだ。
阿寒川は秘湯好きには有名な場所で、ここから上流部にも踏み跡が付けられた源泉地帯があるようで、
この後、探険してみた。
近くに活火山がある場所は、秘湯ハンターは狙い目です。
川向かいには、源泉丘を形成している湧出地帯もあった。
阿寒川 ウェンフラ2 (2)

















 

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