前回の夕張探索から、更に他の記録があったの思いだしたのでついでに紹介
ここは昨年の夏に探険したところ
市内の遠幌地区から遠幌加別川沿いの林道を進む
遠幌加別川の湯0
遠幌地区は、かつて繁華街として栄えたが今は空き家が目立ち錆びれた建物や長屋の炭鉱住宅が残るのみ
そんな街の奥にひっそりと遠幌林道があった。
ゲートがあるので徒歩でアタック、4k程の地点にある湧泉橋が目印らしい
途中、川を挟んだ向かいに廃屋を発見、非常にそそられる!炭鉱跡の廃屋のようで、そばには崩れそうな橋もあり帰路に時間があれば探険したいところ
遠幌加別川湯1

野鳥と夏蝉が鳴きあうなか孤独な林道歩きがつづくが、オニヤンマやクワガタとの出会いもあり暇つぶしにはなるようだ。
もともと山系の街で育ったので、昆虫にはちとウルサイ?
クワガタはアカアシかミヤマが多く、ノコギリクワガタ(背中が赤茶色)はなかなか見かけない
オオクワガタやコクワガタなどは貴重で、高値で取引もされるらしい
また自身の子供時代には、北海道にカブトムシは生息していなかった。
野に放したのが自然繁殖して今に至るようだ。
不思議なもので子供の頃、捕まえるのに苦労したオニヤンマやギンヤンマなどは探険を始めてから素手で
何度か捕まえた。
さて故郷話をしているうちに橋が見えてきましたよ
遠幌加別川湯3

遠幌加別川4
間違いない!!
そういえばこの決め文句、長井秀和は最近あまり見かけませんね

ここで不思議に思うことがひとつ?
こんな山奥にナゼこんな立派な橋が? ご存じ夕張市は事実上破綻したハズですが・・・・
不思議なお金のカラクリがあるんでしょうか?
橋に近づくと硫黄臭が漂い、臭いを辿ると見つけました。
遠幌加別川湯7

遠幌加別川湯6

地下からけっこう豊富に湧いていて足湯と尻湯は充分楽しめそうだ。
無色透明な冷泉で、手がツルツルになりアルカリ性が強い様子
白い湯華に染まり、川へとオーバーフローしており河原には湯船を作った跡もあった。
こんな山奥に人知れず湧く冷泉、相当マニアックな存在といえますね
遠幌加別川湯5 (2)

後から調べたところ、付近は石炭層が多く、採鉱の為にボーリングしたところ偶然冷泉が湧いたようです。













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