前回よりつづき
言い遅れましたが、昨夏の探険記です。
さて丸山噴泉塔を目指し、100m下に沢を見下ろしながら高巻きで進むと
次の難所が待ち受ける
丸山噴泉 076 (15)ロープ
上の画像は、カメラを斜めで撮影した訳ではない
あくまで普通に水平で写したモノ、かなりの急斜面であることが分かる
画像の右下から中央にかけて補助ロープが伸びているので、これを頼りに斜面を横断(トラバース)する。
誤っての滑落は、100m下の奈落の底へ真っ逆さま!!? 下の沢が見えない程高い
丸山噴泉 076 (16)崖

注意すべきは、あまりロープを当てにしないこと!!
なにせ10年以上も荒れ放題の道ゆえ油断禁物、慎重かつ大胆さも必要になる。
無事にクリアしたがロープは切れる寸前の箇所があった。(冷や汗タラリ)
一冬越えたらかなり危険な状態だろう。

高巻きを下りさっきは100m程下に見えていた五の沢と合流、ほぼ中間地点で休憩にもいい場所だ。
丸山噴泉 076 (17)中

丸山噴泉 076 (18)

ここまで約1:30分、
ここから本流の五の沢を対岸へ渡ると踏み跡がわずかに残っており、緩やかな登りで上流を目指す。
川の色も少しオレンジ色に染まり、温泉の兆候がみられる。
アップダウンの道を進むと川は完全にオレンジ色に変化、あとはこの沢を攻めるだけなのだが
途中に滝があり、そこを高巻きで急坂を登らなければならない!!
まさにコース終盤の心臓破りの坂、鬱蒼と茂る笹ヤブを掴みながらひたすら登る
なるほど噴泉塔は奮戦湯や噴戦闘とも書くしな~
丸山噴泉 076 (21)

丸山噴泉 076 (19)

体力をそぎ取られながらも登りきり、またオレンジ色の川と合流
しばらく進むと川が二股になるが、あくまで目指すはオレンジ川の上流
わずかな踏跡を辿るとその先に、 白いモンスターのような固まりが
丸山噴泉 076 (23)

        ~つづく~







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