今回は昨年の春と夏に2回合同探険した玉川鉱山跡の探険記
メンバーは遺構研究者の「のんさん」と秘湯研究者の☆さんとの3人
まずは玉川上流へと林道を進む
玉川鉱山 (10)橋
ゲートからは地形図とのんさんの秘密資料を参考に徒歩でアプローチ
雪解けが遅く、道端には残雪が目立ち川も水量が多いようです。
しばらく進むと林の奥に、苔と草木に飲まれ朽ちた階段を発見!! 。
玉川鉱山 (3)階段

玉川鉱山 (1)

夏だと発見は難しいかもしれません
登ってみると、精巧に積まれた石組の遺構が残っていた。
ここは神社跡のようで、付近には民家もあったそうだ。
ちなみに玉川鉱山は昭和27年に廃鉱になった。
林道は緩やかな登りで残雪も増え、下にはやや鉱山色に染まる玉川の流れが見え隠れ
秘密資料を基に沢へと降りてみると
玉川鉱山 (9)沢

う~ん予想通り水量が多い
苦労しながら残雪を交わすと!!対岸に見えたのは?
玉川鉱山 (11)

玉川鉱山 (6)穴

まさしく探し求めた鉱口だった。60年以上ものあいだ埋もれることなく残っていた。
コンクリートで塞がれ、木の根に飲まれているが間違いない
林道からは見えなく資料がなければ発見は不可能だった。
気を良くした探険隊はさらに調査継続、いくつか鉱口があった記録がありさらに探すものの
残雪と川の増水が行く手を阻む
林道に戻り休憩していると、向かいの山腹に怪しい穴らしきものが?
双眼鏡で確認して望遠レンズで撮影したのが下記の画像
玉川鉱山 (5)遠穴

穴の付近は黄土色(鉱山色)に染まり、秘密資料からも鉱口に違いないと思われるが急崖の上にあり
今時期は登攀が難しそうだ。  ただ狙った獲物は逃さないのが秘境ハンター
「すばらしい穴」と呼んで、夏の水涸れ時期に再訪してみた。
                
                               ~つづく








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