滝ノ下坑をあとに更に雪中行軍はつづく
斜面を高巻きや沢の遡行で進むと!!なんとレールの跡を発見!!
この先にも何かがあるようだ。
Kエビ抗 (4)①

かつては斜面の上をレールで通していたのか?
30分程進んだろうか、隊員が斜面の下に何かを発見?
急な雪渓を沢へと下りてみると、間違いない
雪に隠れながらもエビス坑口がポッカリと開いていた。
これは大発見、ネットなどでも殆ど情報がなく大スクープかもしれない、
川口 浩探険隊になりきって突入
Kエビ抗 (5)①

Kエビ抗 (9)①

内部は例よって足首くらいまで水没気味だが、それほど苦にはならない
なんと入口付近には、木製の祠のような小屋が門番をしているかのように建っていた。
廃鉱後何十年も風雪に耐え探訪者を待っていたのだろう
さらに進んでみると、坑道は3方向に延びていた。
Kエビ抗 (15)三又

Kエビ抗 (21)内

結果から言うといずれも行止まりで、もっとも大きいもので高さ約2m、奥行き20m程
小さいものでは奥行き10mも無いかもしれない、せっかくここまで来たので、3つとも突入してみた。
これぞ、THE秘境探険である。
昔は殆どが手堀りだったようで岩の凹凸も多く、足場と頭には注意しながら探険する。
Kエビ抗 (14)暗進

Kエビ抗 (12)内

Kエビ抗 (17)奥

これだけの坑道がいまだに残っているとは驚きだ。国破れて坑道あり?
かつて北海道は炭鉱で栄える以前、戦前から戦後にかけ鉱山でかなり栄えていた。
まだまだ道内各地の山奥には坑道や遺構が眠っているハズだ。
ちなみに自身の出身地にも鉱山があった。

内部で見かけたコウモリの画像も
Kエビ抗 (19)コウ

ほかに大黒坑も半径300m位にあるようだが、残雪のため見つけられなかった。
ちなみに今回も遺構研究家TN隊員の機密資料を基に探険した。
たぶん無ければ発見は不可能だっただろう、いつもありがとうございます。

さて勘のいい方だとお気づきかと思うが、エビス(恵比寿)、大黒とくると!!そう七福神になっているのだ。
たぶん次は弁財坑か毘沙門坑と名付けたのかもしれない


















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