登別市鉱山町は、何度も探険してきたいわゆるお得意様である。
旭鉱跡や岩ヶ崎坑、川又温泉、不動尊・聖の滝など攻略してきたが
唯一未踏なのが「蔭の沢鉱山」、昨年10月に単独探険してみた。
果たして結果は?、(下記の画像はイメージです)
旭蔭鉱 (27)カット



  
探険記の前に登別市関連の記事などもどうぞ
旭鉱山、坑口
岩ヶ崎鉱跡
不動の滝(不動尊・聖の滝)
錦の滝

さて、まずはフォレスト鉱山にある案内図を見てみよう
右下に蔭の沢鉱山の記載がある。
ここからやや市街地に戻り、沢を辿るようだが?
岩崎鉱(鉱町○

陰の沢鉱

上の画像が入口付近
峻嶮な崖と鉱山跡と思われる山が見える
ここから沢沿いに進むのだが、荒れた林道が残っており辿ってみた。
10月でもまだ緑が濃く、森の中へと歩を進める
陰の沢鉱 (2)

30分程歩いたところで、プ~ンと硫黄のような臭いが漂ってきた。
個人的に鉱山臭と呼んでいる独特の臭い!!、間違いなく付近は鉱山跡のようだ。
市史によると、明治末期~大正時代に銅を中心に隆盛を極め、その後は昭和12~30年まで民間企業が細々と
採鉱を行っていたそうだ。
さらに「坑跡にある上方の平坦地に開拓記念碑があり、坑道の入口がわずかに面影を残す」と記載がある。
さて見つかるのか?
臭いを辿り九十九折りの林道跡を辿るが、その瞬間はアッ気なく訪れた。
陰の沢鉱 (1)

なんと道が消失!!!? ガーン
多少のヤブなら強行突破するが、顔付近まで笹が茂り方向が分からない、
オマケに木々も茂り足元も危うい状況だ。
少し進んでみたが、 「無理・・・」
付近も少し探索してみたが、坑口どころか記念碑も見つからず、臭い以外の手掛かりはなかった。

春か晩秋にリベンジを誓い帰路についた。  ~残念~











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