久しぶりの更新になってしまいました。
雨で1日順延になったセンバツ高校野球、期待の駒大苫小牧校は履正社校に9回裏サヨナラ負けで惜しくも敗退
ベスト8進出は成りませんでした。
201306151549000.jpg
 駒大苫小牧105 000 000  6
 履 正 社 200 003 002  7

 では試合経過とともに振り返ってみましょう
初回、履正社先発の溝田の内角ストレートを4番若松がタイムリーヒットを放ち先制、
しかしその裏、先発中村(右)の制球が定まらず、四球から満塁のピンチを招き長打で逆転されます。
駒苫は3回、予想通り外角中心になった溝田の甘い変化球を狙い長短5安打を集中し一気に5点、
履正社は先発溝田を諦め、2番手の永谷に交代、
駒苫は3回からは初戦を完封した伊藤が満を持して登板、特に3~5回は心配していた内野エラーが出ながらもピンチを凌ぎます。
自身もこのまま逃げ切れないだろう、どこかで追い上げられ打線も永谷から追加点が取れないと逆転されると
思ってはいました。
予想通り履正社は、4点差ながらボール球を徹底して見極め、3ボールまで粘りジワジワと伊藤を追い詰め、
6回ついに、四球から持ち前の長打力を発揮し3点を返します。

駒苫打線も、予想通り?永谷の145k超の速球を打てません。
高めのボール球に空振りやフライが多く、10三振を喫し4回以降は1安打でチャンスも作れませんでした。
9回表の攻撃0点の段階でイヤ~な予感はしてましたが、当たっちゃいました。
先頭打者をこの試合5つ目のエラーで出し、この時点で試合の流れが変わり駒苫の勝利はスルリと逃げました。
バントヒットの後に同点2塁打を浴び、満塁から犠牲フライでサヨナラ負け

履正社レベルの強豪になると、エラーや四球などのチャンスは逃しません、一気にたたみかける攻撃で
得点してきます。
この辺が北海道のチームとの差であり、ベスト8の壁といえるでしょう。
エラー5つで勝てるほど甲子園は甘くありません、昨秋から課題と言われた守備と打撃が
この試合で露呈しました。
あと言えるのは、甲子園に出場するより県予選を勝ち抜くのが難しい県との差でしょうか
リードされても焦らず、ジワジワと攻めて終盤勝負に持ち込む、守りでも自滅せず最少失点で凌ぐ
2番手投手もエース級の実力がある。
スコアは6-7ですが、随所に履正社の強さを見せつけられた試合でした。

まだ夏があります。
自身も毎年4月に行われる、苫小牧緑ヶ丘球場オープン戦から野球観戦シーズンに入ります。
数少ない(1人もいないかも)高校野球ファンの方、これからも高校野球ブログお楽しみ下さい。
もちろん、他の探険シリーズも






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