前回につづきズリ山周辺を探索してみる
山奥はすでに冬の様相で、道端にはジェシカならぬ雪も積もっている。
奥へと進むと、アレは明らかな人工物?
白老鉱山 (7)
近づくと、精巧に積まれた石組だった。
建物の土台跡か精錬所の跡?、陽光に照らされながらひと際存在感を示している。
付近は鉱山跡で間違いない、かつては色々な施設があったのだろう
今は更地である。
白老鉱山 (8)

周辺も探索してみたが、他に目ぼしい物は発見に至らず林道を降りた。

更に場所を変えて、別な林道を進んでみた。
歩くこと10分、何と道端に今度はアンジェリカならぬ無造作に掘られたような穴を発見
まさか坑口? こんな簡単に見つかるのものか
白老鉱山 (12)

ヒグマの冬眠穴かもしれない?と警戒気味に覗くと
なんと坑口でした。
これは知らないと見落としますね、林道は廃鉱後に造ったようで古い資料とイマイチ一致しないようだ。
内部は太腿辺りまで水が溜り突入は不可能、水面が不気味に波打っていた。
白老鉱山 (11)

奥は狭くなっており何処まで続いているのか不明
四つん這いでないと入れない
他の坑口も探したが、目ぼしい物は見つからなかった。
今回は日没でタイムアウト
坑口は土砂崩れなどですぐに埋まってしまうため、宝探しに近いのだ。
かつて白老町には、大小6ヶ所の鉱山があったとの記録があるが、
全て廃鉱になり、山奥には未だに残骸や坑口が残っているそうだ。

白老町は森林と山が多く、険しい地形には滝も多い、オマケに温泉もあり秘境探険家には宝の山です。


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