前回よりつづき
まずは1の滝を攻略、水量もまあまあな渓流瀑で斜面を滑るように流れている。
ここまで僅かにあった踏跡(獣道かも)も消失、あとは山感と地形図を頼りに斜面を巻き
ブッシュとヤブ漕ぎで沢を攻める。
途中撮影しなかったが、沢か滝か紛らわしい箇所があり、後々調べてみるとそこも滝(2の滝)にカウントされるようだ。
2の滝まで制覇しさらに前進
13の滝1
程なく分岐瀑が現れ、おそらく3の滝(F3)かと思われる。
落差約10m、キレイな逆Y字で岩の斜面を流れ、陽光に照らされた飛沫もよく弾けている。
あっと言う間に3の滝まで制覇、探険当時は情報が少なく、完全な未知との遭遇だった。
しいて挙げれば、探険時のさらに数年前(平成8年頃?)、某民放番組がここを特集し
地元山岳会の助けを借りて制覇したのを見た。
それに触発されたのは言うまでも無い
img743.jpg

向こうはガイドや装備態勢も万全だが、こちらはあくまで単独でアタックだ。(負けられません)
話が脇道にそれている間に、4の滝(F4)が見えてきた。
落差約10mの直瀑、いわゆるオーソドックスな滝の典型である。
名字でいえば佐藤さんか鈴木さんと言ったところ
13の滝 (2)
水量がもう少しあれば万全

さらに調子に乗って突き進むと5の滝(F5)が見えてきた。
ただ途中に撮影していない紛らわしい沢?があったので、6の滝(F6)かもしれない
img744.jpg

3段に流れ落ちるいわゆる段瀑で、上流部のため水量も多く、水音が深いジャングルに木霊する
一服の清涼剤のようだ。
ただこの先は上流部で沢地形も険しくなり、雪解け水で増水、ロープやザイルが必要な箇所もあり
今回のミッション探険はここまでとなりました。

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