| Home |
2014.07.23
尺別炭鉱跡(釧路市)~忘れられた遺構
太平洋側にある尺別駅から山間へと車を走らせると、まず見えてくるのがコンクリート製の橋脚台
かつては炭鉱跡まで鉄道が敷かれていたそうで、その跡と思われる。
かつての住宅跡は殆どなく、ブッシュに埋もれた原野だけが広がり寂寥感漂う、探訪者も殆どいないのだろう
道路もひび割れが目立ち、雑草が生え放題
幾つか残る遺構を過ぎると林道で通行不可となり、対岸に廃屋が見える。


ここからいよいよ炭鉱中枢部の始まりのようだ。
道はヌカルミの林道に変わり、探険心もMAX150k越え? 最近は体重が?k超えの方が気になるが
よくみると廃屋の奥にコンクリート製の遺構が見える。 選炭ポケットかホッパー?
あの付近に駅跡や廃墟群があるようなので、さらに探険してみる。

林道は左にカーブしており対岸へと続く
辺りをキョロキョロしながら歩くのが遺構探険の基本(でないと簡単に見落としてしまう)、
少し進むとまず発見したのは!!これは埋められた坑口?

かつては炭鉱跡まで鉄道が敷かれていたそうで、その跡と思われる。
かつての住宅跡は殆どなく、ブッシュに埋もれた原野だけが広がり寂寥感漂う、探訪者も殆どいないのだろう
道路もひび割れが目立ち、雑草が生え放題
幾つか残る遺構を過ぎると林道で通行不可となり、対岸に廃屋が見える。


ここからいよいよ炭鉱中枢部の始まりのようだ。
道はヌカルミの林道に変わり、探険心もMAX150k越え? 最近は体重が?k超えの方が気になるが
よくみると廃屋の奥にコンクリート製の遺構が見える。 選炭ポケットかホッパー?
あの付近に駅跡や廃墟群があるようなので、さらに探険してみる。

林道は左にカーブしており対岸へと続く
辺りをキョロキョロしながら歩くのが遺構探険の基本(でないと簡単に見落としてしまう)、
少し進むとまず発見したのは!!これは埋められた坑口?

スポンサーサイト
| Home |