前回につづきさらに探険中
首尾よく坑口を発見しさらに林道を進んでみる。
季節は7月上旬で道東でも新緑の時期、笹やブッシュが茂るが歩く障害にはならない程度
次に現れたのは階段とコンクリート台、これは?
尺別炭鉱3

一見、駅のようにも見えるが?高さもあり坑口が近いため炭鉱関連のモノだろう
階段は苔で覆われアニメの世界状態、かつてはケーブル駆動もされていたようだ。
さらに進むが、付近はバラエティに富む遺構群の展示場状態だった。
春ならまだまだ発見できるかもしれない

次に登場するのは、巨大なベルトコンベアの遺構らしい
盛土されかなりの高さがある。遺構も崩れ気味なので滑落注意
尺別炭鉱9
尺別炭鉱7

土砂崩れでコンクリート部分が埋まっているようだ。
20mはありそうで、下から見上げればかなりの迫力を感じるはず。
発見の連続に足取りも好調で林道を進む
クライマックスは、またしても坑口?と遺構群
尺別炭鉱 隧道2
尺別炭鉱 尺浦隧道
尺浦隧道と読める、これは尺別炭鉱とと浦幌炭鉱が繋がっていることを意味するハズ
奥で完全に塞がれ突入は不可能だ。

付近にはさらに土台跡やトイレのような建物が点在
どこから撮影しようか迷うほど豊富に遺構が残る。
尺別炭鉱5トイレ

そして奥にドンと、横綱白鵬のように構えていたのがホッパー?跡だった。
尺別炭鉱 巻き上

40年以上のの月日で周囲の木々も伸び、古城のような佇まい
林道跡もこの付近で終わっていた。春ならまだ奥に行けたかもしれない
遺構好きには濃密な空間だった。  まさに歴史遺産ヒストリースポット
月日が経てば、これらもさらに森とヤブに埋もれてしまうのだろう

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