ここは北海道のとある山中、すぐ上には国道が走る忘れられた旧道だ。
とある信頼できる筋から温泉が湧いているとの情報を得て探索してみた。
入り口には工事事務所が有るが今回は許可を得て堂々と突入、稼働している重機の横をすり抜けて林道を進むと、
第一手がかりである水産加工所跡に着く、ここからは徒歩でアタック
さ~て何が見つかるのか?
豊金 (1)
チェーンで通行止めになり背丈並のブッシュが鬱蒼と茂る、人や車の往来は殆ど無いようだ。
アドベンチャーの様相を呈してきたが掻き分けながら決死の強行突入、秘境探険家にとって腕の見せ所か?
この位で撤退しては単なる卑怯者で終わってしまう
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ブッシュ地帯を抜けると広場に出た!!?、道は山側に向かっているがこれはトラップである。
そう簡単に騙されるほどヤワではない
耳を澄ませると、何やら水が湧く音が聞こえる!!、辺りの茂みを探ると、あった~
隠れるように湧いていて、手を触れると温かく湯華で白く染まっている。
何と2ヶ所から湧出していて間違いなく温泉のようだ。
秘境探険家たるもの、少しの手掛かりも見逃さないハンター的感覚も必要だ。
事務所で聞いた情報によると、20年ほど前に某会社で堀削に成功し温泉の認可も下りたが、商売をするまでは至らなく
元栓を閉めたらしいが、長年の風化で温泉が漏れ出しているそうだ。
豊金 (3)
豊S金 (8)
地下のパイプ管から少量ながら湧いている。

「温泉の権利はいつでも売るよ」と勧められたが、丁重にお断りしました。(笑)
少し硫黄臭のする無色透明の湯で、やや温めながら適温、道のりから探訪者は殆どいないと思われお子様プールがあれば入浴もOKか?

豊金 (6)



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