前回につづき、第2崖崩れ地点からさらに探険突入
道幅は安定していて非常に歩きやすく水没箇所もない、廃鉱後約60年経つが自然の要塞に守られているようだ。
どこまで行けるのか?、期待が不安に変わってくる。
静狩鉱山抗 (16)上

暗くて音のない闇の世界、そうか「妖怪人間ベム」はこんな場所で誕生したのだろう
坑道だけに行動がモノを云うなどと、くだらない駄洒落を言う余裕はもうない
入り口から数百mは進んでいるハズだが分岐がなく、ほぼ直線なのも珍しい坑道だ。
ライトで照らすと、まだまだ続いている
静狩鉱山抗 (20)

静狩鉱山抗 (19)

さすがにコレ以上進むと危険が伴う、炭鉱や鉱山跡の坑道にはときおり有毒ガスが発生していいて、厄介なことに無味無臭と云われている。
アレっ、目がオカシイな?、頭がくらくらしてボーッとしてきた、などの状態はすでに赤信号
昔は、坑道を掘り進む時に小鳥や小動物をカゴに入れて携行していたと聞いたことがある。
(有毒ガスが発生すると真っ先に反応し死亡するため)、今でいうガス探知機の代わりだろう
いつ引き返そうかタイミングを見計らっていると、第3の崖崩れ地点
静狩鉱山抗 (21)止

静狩鉱山抗 (18)行止

さすがにここで、完全封鎖されていた。
ただ、崖崩れ地点はいずれも人工的に盛り土で埋められた感じで奥まで入れてしまった。
廃鉱後は人が入ることは想定していなかったのだろう雑な埋め方だ。
かくして、地の果てへの探険はここで終了、残念さと安堵感が交差するなか帰路につく
 
今回はなかなかの大冒険でした。  決してマネはしないでください(冗談抜きで危険です)






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