今回も懲りずに高校野球の記事です。(なにぶん高校野球オタクなもので)
今回は、武修館高校ー八戸学院光星(青森)戦の展望と見所なんぞ、(17日、日曜日の第二試合)
スタル

八戸学院光星は以前の光星学院で、平成24年春夏の甲子園大会でいずれも準優勝したいわゆる名門校です。
ベンチ入り選手の殆どは関東や関西からの野球留学生が占め、今年のセンバツ甲子園にも出場しました。
上位を打つ、北條、深江、森山はプロ注目の選手でデータでも武修館より1枚上です。


主なデータを比べてみると
武修館  6試合、打率325、39得点、18失点、16盗塁、12失策
八戸光星 6試合、打率387、52得点、12失点、 5盗塁、5失策

八戸光星が盗塁以外は全て上回る

武修館高校チーム紹介
八戸光星は個々の打者技術が高く、選球眼にも優れており、走塁や小技も得意で攻撃面では穴が無い
投手は、中川(右)と呉屋(左)の2年生が中心で先発は中川が濃厚
中川は140超のストレートと多彩な変化球で打たせる投球が持ち味だが、県予選では準決と決勝の2試合で10失点と打ち込まれた、武修館も付け入るスキはありそうだ。
守備は内外野とも堅く自滅は望めないチーム

武修館はどう対抗するか?
まず、徳橋と山崎の両左腕の制球力がカギとなる。 両投手とも四死球が多く北海道予選でも再三ピンチを招いた。
光星学院は選球眼もよく、初回から四死球を連発しエラーが絡んでタイムリーを打たれる展開では勝ち目はない
ただ、先日敗退した九州国際のように緩急にモロさがあり、とくに左腕にはその傾向が強い
武修館の投手陣は内外と高低のゾーンを広く使う投球で、右打者には内角ストレートと外角チェンジアップを中心に攻めたい、左打者には内角ストレートと外角スライダーとカーブで緩急の攻めがハマれば面白い、もちろん四死球は出さないことが重要です。

ただもう一つの課題は守備、1試合に2個平均はさすがに多く全て投手と内野手である。
四死球とエラーが重なった失点はダメージが大きく、そうそう返せない。
武修館打線は、変化球を早い段階で見極め(難しいが?)先制点を挙げ、余裕をもった展開にしたい、また得意の機動力と走塁を序盤から仕掛けたい、相手の守備の乱れを誘う展開になれば勝機もでてくる。

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