最近は高校野球の記事ばかりでスイマセン
なにぶん高校野球オタクなもので、
さて武修館高校ですが惜しくも初戦敗退となりました。 一瞬の判断プレーが明暗を分け4-2で八戸学院光星に惜敗
では内容を振り返ってみましょう
画像と本文は関係ありません
スタル
まずはランニングスコアから
八戸光星 000 000 040  4
武修館校 000 100 010  2

立ちあがりは予想に反して(失礼)、武修館が好プレーの連続で0-0の展開、武修館先発は予想に反して右腕の立花でした。
奇襲とまでは言いませんが、これには相手の八戸光星が一番焦ったかもしれません
立花はテークバックが小さく、球の出所が見えにくい投手で100k前後の縦カーブと130k台のストレートを中心に緩急で交わすタイプ、また適当に荒れるため、チーム打率387の強打を誇る八戸光星は的を絞れず序盤は凡打の山、東海大四に敗れた九州国際を見ている感じでした。 

武修館も先発右腕、中川の多彩な変化球に苦しみ無安打に抑えられ3回まで0-0の展開、しかし先にジレてミスが出たのは八戸光星、4回裏先頭の柴崎が3塁のエラーで出塁、それまで四球のランナーが盗塁を2回試みいずれも刺されましたが、ここでもしつこく盗塁を仕掛けると遊撃手のベースカバーが一瞬遅れて後逸し労せず無死3塁のチャンス、ここで3番の早坂が犠飛を打ち上げ無安打で先制!!
これには八戸光星の焦りが増幅、戦前の予想通り先制して攻守の焦りを誘う理想的な展開になり、武修館は早めの継投で左腕の山崎を投入、これも巧くハマりました。 
八戸光星は四球を選ぶものの、バント失敗や強攻策でダブルプレーなど拙攻を繰り返し流れは完全に武修館ペース、
7回裏には先頭打者が2塁打で出塁(初ヒット)、しかしバントが3塁封殺され次打者もダブルプレーでチェンジ、これで試合の流れが少し変わりました。

そして迎えたのが魔の8回表、自身もこの「まま逃切れないだろう、お互いに攻守でヤマが来る」と見ていましたが
この回先頭打者がヒットで出塁し八戸光星は送りバント、これを三塁手が2塁封殺を狙うも2塁手が後逸(記録は野選)で
無死1、2塁、八戸光星はさらに送りバントを試み今度は投手が3塁封殺を狙うも間一髪セーフでアッと言う間に無死満塁のピンチ、いずれのプレーも一瞬の判断で紙一重だったので責められません、野手と言うのは日々の練習と試合経験からの感覚で、これなら2塁や3塁で刺せると分かるもの、北海道レベルでは間一髪アウトに出来たと思われますが、ワンランク上の甲子園では僅かにセーフになったようです。
これで流れは完全に八戸光星、武修館内野陣は前進守備を敷きますが、打ち取った当たりがセンター前に抜けるヒット
で逆転、さらに犠飛とヒットでたたみかけられ4失点、さすが甲子園常連校は僅かなミスでも見逃しません。
その裏武修館も連打で1点を返したものの僅かに及ばず、一瞬の判断プレーと勝負所のバントの精度が明暗を分けました。
初出場のチームが甲子園で勝つ難しさでしょうか

さて初戦突破の東海大四は、明後日19日(火)の第一試合(9:30)で山形中央(山形)と対戦します。
試合の見所などは紙面の都合で省きますが、結果はまたアップします。
自身の予想では6~8点を取り合う打ち合いになりそうな予感、ただ最後には勝つと思います。





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