市販の北海道地図を眺めていると、記載はあるのに簡単には行けない場所や、行ってみたが場所が判らず辿りつけなかった。 ネットでも情報が少なく詳細が不明、みなさんも1度は経験が有るハズです。
個人的に迷名所と呼んでますが、そんな場所を紹介しましょう
まずは額平渓谷(平取町)、ちなみにヌカビラ渓谷と呼びますが変換ではガクヒラでないと出ません
北海道の地名は難しいですな~!!また、ヌカビラ(糠平)と云う地名も上士幌町に実際あるので紛らわしい?状況で
たまに入力ミスも見かけます。
額平渓谷、平取 (2)
ではさっそく入り口へと向かってみた。
平取町に芽生(めむ)地区があり、春はスズランの群落地として多くの観光客が訪れるのでご存じの方も多いはず
その途中にある芽生小学校跡が重要な手掛かりで、ここを見つければ誰でも渓谷まで辿りつけます。
校庭や正門跡もあるのでまず大丈夫でしょう
芽生小

ここの奥に神社の鳥居があり、脇に林道が延びています。
車は通行止めなので徒歩で進むと、飼い犬に吠えられる民家へと到着しますが、その手前に細い廃道化した道があります。
進むと北海道ではお馴染みの鹿除けゲート、立入禁止ではないのでセルフ開閉で進みましょう
額平渓谷、平取 (1)
額平渓谷、平取 (9)
額平渓谷、平取 (2)

途中からは雄大な額平川を眺める展望場所もあり苦になりません、夏はブッシュが茂るようですが迷うことはないはず
道は下りになり、どうやら渓谷の河原まで降りられるようです。
案内看板などは一切ないので、これは知らないと辿りつけませんな~
20分ほど進むと、急に開けて渓谷地帯へと到着、ホォ~なるほど
額平渓谷、平取 (4)

緑のじゅうたんとのコントラストがいいですね~、以前は牧草地だったようです。
せっかくなので歩いてグルリと探索してみました。
ネット情報ではカヌーで川下りの情報が多いようで、陸路から辿りついた情報は少ないようです。
上流部には台地状のテーブルマウンテン?も見えました。
額平渓谷、平取 (8)
額平渓谷、平取 (6)

額平渓谷、平取 (7)

険しくかつ緩やかに蛇行しながら流れる大河、滑るようにかつ急に流れる水音に癒されますね
高さ約30mの渓谷地帯がおよそ100m続きますが、車道からは殆ど見えないので、かなりの穴場スポットといえるでしょう、これからの紅葉時期などは特にお勧め
平取町ももう少しプッシュしてもいいのでは?
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