2万5千分の1の地形図を見ると、十勝岳温泉周辺には滝が多いのが分かる
滝探険家にとっては垂涎の的、今回は運よく攻略できた九重の滝の記録
十勝岳温泉のバーデン上富良野向かいにある木のゲートが目印だ。
九重の滝 (1)

行く先は霧に覆われ幻想的な雰囲気が漂う。
ここから三峰山沢を遡るようだが、等高線は広く行ける所まで進んでみる。
林道を下ると火山灰のさら地に出た。 霧の奥にはさらに林道が延びているようだ。
九重の滝 (2)

沢には巨大な砂防堰堤が次々と現れるが、作業道らしい九十九折りの山道が延びていて意外に楽な展開
しかし、作業道もついに終わり、あとは自力で巨大な堰堤を超える。
高さは約10mで正面に立つと立ちはだかる壁、横の斜面から笹ヤブを掴み1つづつクリアするしかない
慣れないと恐怖を感じる程の大きさだが、滝探検家にとっては望むところ、次々と堰堤を突破しいよいよ最後のひとつ
九重の滝 (3)

ゲートから約1時間半、ついに最終関門を突破すると沢の水量もだいぶん減ってきた。
火山灰の荒れ地から見上げると、ついに九重の滝がみえた。
崖の斜面を流れ落ち、激しい水音も聞こえてくる、ブッシュのため全貌が見えないがかなりの落差はありそうだ。
しかし、撮影中に霧のため一瞬でベールに包まれてしまった。
上流部にはさらに華雲の滝があるようだが今回はここまで、(危険です)
九重の滝 (5)

最後まで幻想的な雰囲気が漂う滝であった。



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