久しぶりの駅シリーズ、秘境通のなべは秘境と聞けばどこにでも出没します。
最近巷では、秘境駅が有名になっているようで当ブログでも小幌駅や張碓駅跡など紹介しましたが、今回は知る人ぞ知る上越駅跡を探険してきました。
石北本線にあり車でもアプローチできるようです。
上腰駅
上川町から北見峠へと国道を走っていると、目立たないように看板が残ってました。
林道を辿るようで秘境ムードがプンプン漂いますね、この国道333号線は並行して走る無料の自動車専用道のため週末でも通行量自体が少ないようです。
木漏れ日の中を数百メートル走ると、目印の吊り橋とその奥に駅舎跡が見えてきました。
上越駅 (2)

どうやら吊り橋を渡らないと行けない様子、鉄板が1枚だけの簡素なつくりなので、1歩ごとにガタガタしなるの!!探険好きには楽しめそうです。
駅舎跡はブッシュに覆われながらも、ノスタルジーを感じる重厚な造りで、深山のなか抜群の存在感
上越駅 (3)

記録では昭和50年に廃駅となり、数年は仮昇降所として機能、その後は住民が0になったため現在は信号所として残っています。
周囲に民家などの廃屋はなく、すっかり自然に還っている様子、少し周辺を調べてみる。
上越駅 (6)

上越駅 (5)
これは駅名票の跡ですね、鉄道好きには「萌え~」を感じる風景

裏に周ってみると、線路は複線で奥にはスノーシェルターのトンネルがみえます。
上に走っているのが、無料自動車道
信号場の為、JR北海道の作業等で人の出入りはたまにあるようで、踏跡も鮮明にあります。
さらに面白い看板を見つけました。
上越駅 (8)

標高634m、偶然ですが東京スカイツリーと同じ
当時は停車駅では北海道一の標高だったそうです。(一応説明しておくと米とはメートルの意味)
田舎出身なもので廃駅には郷愁を感じます。
鉄道好きには堪らないポイント機器もひっそりと草むらに放置されてました。
上越駅 (9)

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