前回よりつづき





暗闇の坑道へいざ突入開始
いったいどこまで続いているのか見当がつかない、ライト片手に進んでみる。
高さは意外にあり頭をぶつける心配は無いようだ。
神恵内鉱10m鉱 (25)
壁は粗削りで、当時は重機などはなく手堀だったのだろうか?





途中には横穴が続いているが、崩れており匍匐前進でも不可能
土砂崩れの箇所も多く、廃鉱後に人が入った痕跡は全くない、支保工も残り保存状態はいいようだ。
20m以上は進んだろうか
神恵内鉱10m鉱 (29)

神恵内鉱10m鉱 (28)

土砂崩れで行止まりかと思いきや、辺りを調べると上部にまだ穴が続いている。
人一人が通れるほどの幅しか無く、土まみれになりながら慎重に突入
鉱山跡は完全に塞がれてなく、自然風化に任せている場所が非常に多いようだ。
探険者にはありがたい存在だが、一歩間違えれば生き埋めの可能性もあり危険を伴う
冷やかしでの探険はご遠慮下さい。
神恵内鉱10m鉱 (43)

神恵内鉱10m鉱 (38)

登った上には、なんと更に坑道が続いている。
ただ水没が激しく底なし沼状態で、腰くらいまで埋まってしまう、あえなく撤退となったが撮影してみると
奥は崩れているようで、行き止まりのようだが?詳細は不明
暗闇に浮かび上がる水面は不気味な静けさで、未知の世界へと誘う
どこまで続いているのか、謎が残った。
神恵内鉱10m鉱 (22)行止

神恵内鉱10m鉱 (41)

先人の努力と苦労を偲びながら、帰路についた。
北海道は昔鉱山王国だったのか、古い資料では各市町村に1ヶ所以上は鉱山跡が残る。
精錬所や事務所跡などは、完全に土に帰ってしまっているようだ。














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