前回よりつづき
なんと5m程の崖上に源泉が湧き、人工的な集漕タンクからあふれ出ている。
辺りには硫黄臭が漂い間違いなく温泉(冷泉)だ。
湯温約15℃といったところか、タコ足のように管が延び至る所から湧出している。
於兎牛沢冷泉 (5)

湯花で崖を白く染めて川へと合流、けっこうな山間だが人工物があるというのも不思議
これは自身の考えだが、以前は入り口の廃道途中に温泉宿があったのではないだろうか?
平坦でブッシュの少ない場所があり、そこに建物があったと予想できる。
林道が幹線道路だったころと推測すると、すでに何十年も経過していると思われる。
真実は文字通りヤブの中ですが
於兎牛沢冷泉 (3)

於兎牛沢冷泉 (10)

上の蓋らしきモノを取ってみると。
湯花がびっしりこびりつき、異様な物質に変形している。
タンクは満タン状態で、無色透明な冷泉がかなり豊富に湧いている様子
手を付けるとツルツルで、アルカリ性が強いようだ。
於兎牛沢冷泉 (8)

於兎牛沢冷泉 (12)

しかし北海道は広い、まだまだ未知の世界があるようだ。
夏はブッシュが伸び放題で、ダニや虫攻撃に晒されるため苦労しそうだ。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/486-6064b7a1