秘境探険シリーズで某鉱山跡を探険してきました。
大人の事情により場所は内緒、道央のN鉱としておきましょう
沢を2kほど遡るようですが、今回もあくなきチャレンジャ~3人衆でアタック
赤井なの沢 (12)沢
かつての鉱山跡へと続く林道はすぐに廃道と化し沢を遡る展開だが、
夏なら苦労する背丈並のイタドリ、笹ヤブなどのブッシュや虫なども、霜の降りる10月になると萎れて葉を落とし、見通しも良く沢に入らなくても進める。 個人的にエスケープルートと呼んでいて秋ならではのメリットだ。
赤井なの沢 (13)沢

沢の水量も少なく、余裕の展開だったのだが、
50分程進んだろうか、目の前に文字通り壁が現れた。 
砂防ダムである、しかも巨大で高さは10m近くはありそうで、横から高巻くのがセオリーだが急斜面が待ち受ける
殆ど人は入ってないようで踏み跡も無い
左は険しい崖で突破は不可能、右からヤブや木に掴まりながら、ルートは自ら作って進む、
お決まりの秘境探険になってきたようだ。

赤井なの沢 (15)

画像は無いが、ダムの上は直径20mくらいの円形地に水が満々と溜められ、深さもかなりあり滑落すれば溺れてしまう
リスキーな探険になってきた。今回もかなり体張ってます。
30分かけて何とかクリア、さらに沢を進む
古い資料では、昭和7年に本格稼業開始、沢沿いに道が付けられ橋も架かっていたそうだが、痕跡は殆ど残ってない
この街には他にも鉱山が2ヶ所程あったようだが、廃鉱、合併を繰り返し昭和62年に完全廃鉱になり、
このN鉱はそれ以前に廃鉱になっていたようだ。
かつてはこの奥に精錬所と事務所、坑口があったそうだが果たして
沢沿いには人工的な石垣があり期待を抱かせる。

そして2ヶ所目の巨大砂防ダムが行く手を阻むが、何やら臭う!!辺りをキョロキョロすると
ダム下から冷鉱泉が流れ出ている、褐色に染まり独特の金属臭と鉱泉の味、坑口からよく流れているケースが多く
辺りを探すと、あれはまさしく坑口では?近づいて覗き込むと、発見~
赤井なの沢 (9)

赤井なの沢 (11)

赤井なの沢 (16)


 


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