2時間ほどの廃道と沢登りで発見したのはまさに坑口だった。
周りは崖に囲まれた深山幽谷で、鉱山関連の建物があったとは思えないほど地形も変わっている。
鉄柵があるようで、突入は最初諦めたのだが?
赤井なの沢 (16)


塞がれている柵は錆びで劣化が激しく、触るとボロボロと崩れてしまった。
廃鉱後何十年も経過しているのが分かる。
ということは、塞がれてから突入した人はいない?まさに前人未到の地を我々は発見したようだ。
まあ普通の人なら、1つ目の巨大砂防ダムで撤退してるハズ、やはり探険隊3人衆は変わり者?いや秘境探険隊です。
ここまで条件が揃っては突入しかない、恐る恐る足から入る
坑内は雨水が溜り一見透明にみえるが、下は泥土でヌカルミが酷くヒザした位まで埋まった。
水は一気に泥水に濁る、坑道はモチロンj暗闇だ。
赤井なの沢 (7)

赤井なの沢 (18)カツ

坑道は奥へと続いており、水溜まりは入り口付近だけのようで、バショバシャと、水溜まり地帯を無事突破、
支保工なのか木片が目立つ、高さもあり更に進んでみる。
坑口跡ではお決まりパターンのコウモリも発見!!、以前は大発見だったが簡単に撮影してスルー
慣れとはこいうものらしい
赤井なの沢 (6コウも

坑道はすぐに15m程で行き止まりとなっていた。
木片や金属片が散乱し工事跡のようにも見える。
精巧にアーチ状に掘られた穴には、当時の技術の高さも伺える
永らく放置されていた山中深くに眠る遺構は、何十年の時を越え、探険隊により発見された。

赤井なの沢 (1)

赤井なの沢 (4)




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