前回よりつづき
ついに坑道跡を発見!!、これはニセコの神秘とも言えるのではないか
付近は源流部となっているようで坑道へと流れが続く、突入探険の前にまずはウロウロと調査してみる。
辺りには鉱山臭が漂い空き缶やゴミなどの人気は全くない、整備された山道から逸れており
探険者は殆どいないようだ。
ニセコ岩尾登鉱 (11)
かつては露天掘りがされていたそうで、建物跡の木片も散らばっている。
まず発見したのは陥没した湯船ならぬ冷泉溜まりの池、隕石でも落ちたのかクレーターのよう、
少し鉱分を含んだ水が岩のすき間から流れ出ており、地中を流れてイオウ川の源となっていた。
火山灰か硫黄の影響か高い木は生えず、笹や植物が自生している程度、
地図の等高線のような地層あり学校の教材に載せれそうだ。
地形図を眺めると水路のトンネルマークが付いている箇所らしく、300mくらい坑道があるようだが、

ニセコ岩尾登鉱 (7)

ニセコ岩尾登鉱 (9)

ニセコ岩尾登鉱 (12)

ニセコ岩尾登鉱 (15)
人と比べると大きさが分かります。

ではいよいよ突入してみよう
沢の水量も少なく登山靴でも行けそうな感じだが、天井はモロく擦っただけでバラバラ崩れてくる。
少し先に出口は見えるが、内部は急に狭く低くなり屈むだけでも難しい、ほぼ匍匐前進!!
無事に辿りつけるのか
ニセコ岩尾登鉱 (16)

ニセコ岩尾登鉱 (17)

ニセコ岩尾登鉱 (18)
内部から振り返った画像

少し進んだが、・・・・・・無理!!!勇気ある撤退
入り口に戻り高巻きのヤブ漕ぎで突破を目指すことになった。(ヘタレじゃありません)
夏なら激ヤブと虫で苦労しそうだが今は10月中旬、意外と楽に(個人差あり)坑道脇をすり抜けた。
付近が岩雄登(イワオヌプリ)硫黄鉱山の最深部と思われる。
ここからイオウ川沿いに下り、鉱山跡をじっくり探険してしてみる。
そこには、意外な発見が
                                 ~さらにつづく~

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/497-b45b4b9b