今回は懲りもせず高校野球の記事です。
11月14日から東京で行われている明治神宮野球大会で、北海道代表の東海大四校はベスト8で敗退しました。
全国10地区の優勝校で争われる大会で、優勝した高校の地区には、来春のセンバツ甲子園大会出場校枠が1校増える恩恵があり、甲子園の前哨戦として高校野球好きには注目されています。
画像は、北海道の札幌円山球場
高校野球秋0
東海大四は、初戦で宇部鴻城(中国地区)に9-1と7回コールド勝ちし準々決勝に進出
ランニングスコアを見てみると

  宇部鴻城 000 100 0  1
  東海大四 100 143 X  9
 
初回犠飛で先制点を上げ投打とも落ち着いた試合展開に持ち込めました。
宇部は立ち上がりから堅さが有り、投手の乱調や守備の乱れで4回は押し出し、5回にはバント野選、押し出し、失策とミスにつけ込み4点を追加、6回にもタイムリーで追加し、投手の大沢も味方の2失策がありながら6安打無四球で1失点に抑え
完投勝ち

投打とも上げ潮ムードで次の浦和学院(関東地区)に挑みましたが
やはり全国上位の壁は厚かった・・・・・0-10と6回コールド負けの完敗でした。
ランニングスコアを振り返ると

  東海大四 000 000  0
  浦和学院 130 042  10

浦和は初回から攻撃力を発揮、鋭いスイングで打球も早く、東海大四の守備は防戦一方になり序盤からミスを連発
失策に捕逸も重なり序盤で4失点、エラーやミスでの失点はダメージが大きく、大四もなかなか反撃できません
中盤以降は大四のエース大沢も完全に打ち崩され、計14安打を浴び10失点
また浦和の左腕江口は好投手で制球もよく、細身ながらも伸びのあるストレートとスライダー、チェンジアップを低めに決められ5安打完封負け、北海道にはいない全国レベルの左腕で、投打とも相手が1枚上でした。
東海大四は名前負けしたのか、序盤から守備が崩れたのが敗因

全国上位はやはりレベルが高い、投攻守走すべてにおいてスキがなくミスが無い、投手陣も安定していて失点が少ない
打線はチャンスに勝負強く集中打がでる。 バットのスイングスピードも画面で分かるくらい差がありました。
速い打球にグラブが弾かれる打球も多く力の差を痛感、全国レベルの左腕をどう攻略するかなど課題もみつかった大会でした。
センバツに向けて東海大四は、かなり厳しい練習が必要でしょう

決勝は明日、浦和学院(関東地区)-仙台育英(東北地区)で争われ、実力伯仲の熱戦になりそうです。 
 
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