今回は、登別市を探険中に偶然発見した文字通りの穴場?
車道沿いをブラブラしていると、長年の眼力と経験で穴を2つ発見!!
10月だが笹ヤブとブッシュに埋もれ、遠巻きでも不気味さを漂わせる。
この挑戦状を受けない訳にはいかない、
蘭法華トンネル (8)
草を掻き分け進むが、秘境探険家にとっては朝飯前のレベル
そして目の前には巨大で不気味な大穴が浮かび上がる。
と同時に、列車の汽笛と走行音が聞こえてくる!!?、ここは完全な廃道で列車など走るハズがない
まさか幽霊列車、 一瞬ゾクゾクと背中に悪寒・・・・マズイ
蘭法華トンネル (2)

しかしその音はアッと言う間に笹ヤブ越しに通り過ぎて行った。
何のことは無い、ここは鉄道トンネルの旧道で、すぐ脇に現在のトンネルが走っているだけだった。
改めて旧道トンネルを調査してみる。
レンガ造りが印象的で、国鉄時代全盛に掘られたものだろう
かなり木や笹に飲まれ自然に還っているが、プレートは健在、「蘭法華トンネル」と読める
調べたところ、電気化された新トンネルが開通する昭和55年まで活躍していたようだ。
蘭法華トンネル (6)

蘭法華トンネル (5)

トンネル内は暗闇でレンガも白く変色しているが、保存状態は非常に良い
怪しい冷風が吹き抜け黒い霧のようなモヤも立ちこめている、異界への入り口のようで、
単独突入は二の足を踏む不気味さ
入り口と出口以外は国会予算の闇より深そうだ。 これを黒霧(国務)大臣とも呼ぶそうだが 

霊感は弱い方だが、イヤ~な感じは否めない!!というわけで、
出口へ先回り、(ズルしちゃいました)、ヘタレじゃありませんよ~、慎重なだけです。
蘭法華トンネル (1)
だんご3兄弟ならぬ、トンネル3兄弟

一番左が現役の蘭法華トンネル」です。
出口から先ほどの入り口も撮影して見た。
アーチが印象的ですね、出口は金網で塞がれてました。
蘭法華トンネル (12)

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