今回も小ネタで食いつなぎます。
大狩部駅探険の帰りに戦争遺跡(トーチカ)を探してきました。
いわゆる町道のカントリーロードをクネクネ進みます。
厚真鹿沼トーチカ (1)
あるハズの場所には一面に畑が広がり、どこにあるのやら?
探訪したのは、紅葉も散り畑も土だけの11月なのですが、この何処かにあるには間違いない
民家は数件点在するだけの畑作地帯、これは聞き込みしかありません
ちょうど農作業している方に聞くと、親切に教えてくれました。
畑の脇道を15分ほど歩くと発見
厚真鹿沼トーチカ (2)

これは教えられないと分かりません、畑の片隅にポツンと残されてます。
夏だとブッシュに隠れそう
コンクリートの重厚な造りは70年経っても崩れてません
トーチカは、大砲などで攻撃もできる小基地なので、敵から簡単に見つからないように、
カモフラージュされてるのが多いようです。
そのため、なかなか見つからず森に放置され最近発見されたモノもあるようです。

今回のは畑の真ん中にある茂み
ではせっかくなので、裏から突入してみます。
厚真鹿沼トーチカ (4)

厚真鹿沼トーチカ (6)

円形のサークルに攻撃用の大砲が置かれていたようですね
脇には休憩用のスペース(畳2枚ほど)があり、交代制で見張っていた様子
当時の隊員の息遣いが聞こえてきそう
厚真鹿沼トーチカ (3)

戦時中、室蘭から苫小牧に至る太平洋側周辺は、北海道の前線基地として多くのトーチカや防空壕がつくられた。
戦後殆どは埋められたり自然崩落で姿を消したが、わずかに残った遺構が後世に語り継いでいます。
ただ油断してはイケマセン、一瞬ドキッとした蜂の巣跡
厚真鹿沼トーチカ (7)
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