三笠市はかつて夕張市と並び、全道有数の石炭産業で栄えました。
なかでも幌内炭鉱は平成元年に廃鉱後、遺構が景観公園として一般開放され散策ルートも整備されている。
ここまで具に巨大な施設跡が見られるのも珍しい
今回は、そこから少し離れた山中にある布引立坑櫓跡を探険してきました。
目立たない看板を頼りに林道を進んでみると
画像が粗くて小さいのでご了承ください
布引炭鉱へ1
林道を30分ほど進むと、レンガ造りの倉庫のような遺構を発見、ここからワンダーゾーンの始まりのようです。
少しブッシュを漕ぐと、緑に飲まれながらも施設群が残ってました。
まずはコンクリート製の長屋で、管理棟のような?
奥には巻き上げ室のような巨大施設がそびえ立ち、内部に突入してみると!!、なんとステンドグラス
布引炭鉱(三笠

布引炭鉱2

布引炭鉱 レンガ

布引炭鉱 ガラス

当時としてはかなり近代的だったようですね
内部は段差や落ち込みがあり、撮影に夢中での落下注意(落ちると上がれません)
かつての炭鉱夫達の息遣いが聞こえてきそうでした。
布引炭鉱 巻き上げ

明治時代にはすでに操業が始まり、鉄道も敷かれ、戦後の高度経済成長期を支えた産業のひとつだったようです。
エネルギー革命後は衰退の一途を辿り平成元年に閉山、市街には炭住街の廃屋も目立ちます。
今では名誉残骸か?
ここまで探険に来る方は少ないようで、ブッシュもかなり茂っている、
しかしこれはまだ序の口にすぎなかった。  僅かな踏み跡を辿ると、さらに発見が
布引炭鉱 8
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