さて前回、手稲鉱山跡を特集しましたが続きがあります。
近くの山中深くには、さらに遺構が眠っているらしく日を改めアタックしてきました。
星置の滝で知られる手稲区の星置地区、ここから滝の沢川上流へと進むようです。
手稲●①
ここは乙女の滝への散策や手稲山への登山道として整備され、シーズン中にはそこそこの入山者がいるようです。
採石場の裏から山道を辿ると、早くも第一の遺構発見!!
これは坑口?、鉄枠で仕切られ全て塞がれているが横に幾つも並んでいる。
手稲三山、温泉●① (2)
手稲三山製錬1●①

登山や滝目的の方は簡単にスル~して行くようですが、遺構好きには興味津々
11月なので林道を進むと石垣や遺構が次々見つかる。 夏だとブッシュで困難かもしれない
民家の竈跡らしいものや、レンガ造りの跡、貯水コンクリート施設、ケーブル跡などかなり広範囲で写真を撮るのに忙しい
 ただ地下への落とし穴もあり油断大敵、
かつて東洋1,2とも云われ、隆盛を極めた手稲鉱山も凋落後は金断症状に苦しんだのだろう
周辺は荒れ地になっており、今は知る人も少なく人気は全くない
手稲三山2●① (1)

手稲三山2●① (2)

手稲三山鉱12●① (1)
手稲三山鉱12●① (3)

手稲三山鉱12●① (2)


一般的に10年以上土地を放っておくと、ブッシュや木が茂り以前の痕跡が判りずらくなるそうだ。
途中、怪しいパイプが延び沢へと放出され、地下からわずかだが茶色い冷泉が湧いている。
色々調べたが、かつての万能沢温泉か滝の沢温泉だと思われる
今回は乙女の滝をスル~(画像だけは載せときます)、さらに林道を辿る。
手稲三山、温泉●① (1)

乙女の滝
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