道央の岩見沢市も、かつて炭鉱で栄えた街のひとつ
万字炭鉱他、いくつかの遺構がひっそりと山奥深くに眠っている。
今回は、道路沿いにありながらも以外に知られていない、朝日炭鉱跡を探険して見ました。
まずは郊外にある旧国鉄万字線の朝日駅跡へ、
岩見沢 朝日駅

ここは道道沿いにあり、昭和60年の廃線後は廃駅として整備し、いわゆる観光名所?として一般開放されてますが、
看板等は無いので、殆どの人はドライブスルー状態、鉄道好きがたまに立ち寄る程度の様子
廃駅にも興味アリなので少しリサーチしてみる。
岩見沢 朝日駅2

岩見沢市 朝日駅舎

岩見沢市 朝日駅

木造りで三角屋根の駅舎、改札口、ベンチなどまさに昭和の駅の風景、高倉 健でも出てきそうな雰囲気ですね
駅名票もいい感じに錆びれてます。
列車も展示してあり、好きな人には堪らない空間でしょう

リサーチしていると、はやくも駅のすぐ裏にコンクリートの遺構を発見!!
夏ならブッシュに埋もれるかもしれないが、ここが朝日炭鉱跡なんです。
前探険者の僅かな踏み跡を頼りに、ヤブを掻き分け探ってみると次々遺構がみつかった。
岩見沢 朝日駅裏

岩見沢市朝日炭鉱
 
岩見沢市朝日炭鉱1

昭和49年に閉山し約40年、風雪に耐えながら存在感を示してきた様子
49と聞いて、クロマティ(巨人)の背番号を思い出した方は年代がバレバレです。
なんと裏山一帯に遺構が点在しており、当時の金属片も散乱している。
ブラブラしてると2ヶ所の坑口を発見!!。これはかなり大きい
岩見沢市朝日炭鉱2
こちらはコンクリートで固められていて、内部からの大量出水のため突入は諦めた。(柵手前でヒザ上位)
いろいろ調べると、内部はプレートが残り10m程で完全密閉されているようだ。
ガス抜き用か?パイプ管が散乱していた。
少し離れた場所の上部にある斜坑跡
岩見沢市朝日炭鉱3

ここは斜面の上にそびえ立つ城のように残っている。


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