林道をあとに道道に戻り車を走らせると、畑の向こうに埋もれた遺構が見えた。
夏だと見つからないかもしれない、民有地なので邪魔にならないように注意して徒歩でアタック
最後は斜面を笹ヤブに掴みよじ登る
赤平茂尻大谷沢炭鉱 見え
けっこう登ると、予想通り巨大な遺構だった。
高さ10mくらいはあるのではないか?、見下ろす程の高さからの画像
新赤平茂尻炭鉱から

登りつめるとホッパー独特の形が見えてくる。
かなりブッシュに埋もれており夏ならかなり苦労しそうだ。 
かつては、ここから赤平市街地が夜景のように見えたのだろう、いまではさながらバブルの塔と言った感じか
ではリサーチ開始
赤平茂尻大谷沢炭鉱1

新赤平茂尻炭鉱 建物

新赤平茂尻炭鉱 4

建物の骨組だけが残っている。
土砂崩れでだいぶん埋まっている様子、かつては多くの石炭がここから流されたのだろうか?
錆びた金属部にも時代の流れを感じる。建物を1周りしてみたが斜面と笹ヤブでなかなか手強い、
少し周辺を探ると、臭う?これは硫黄臭、なんと冷泉がドバドバと流れだしているではないか、
地面は白く染まり、流れを辿ると木の根から噴き出していた。
赤平茂尻大谷沢炭鉱 冷泉

そばに坑口でもあるのか?と探してみたがブッシュが濃く諦めた。
なんともう一つ黄土色に染まる流れも発見、金属を含んだ臭いがする。
性質が違うため混ざらないようだ。
新赤平茂尻炭鉱 冷泉2

今回の探険はここまで、興味深い発見だった。
ここは春か秋でないと見つかりません、 見つけた方はかなり目敏い





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/538-73947e76